記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

何時の世も、持つべきものは・・・人脈

2006年01月31日 | いい言葉?
だ。

過去の自分は気に入らなければ、

たとえば不快の事を受けたりしたら、

友達、あるいは関係を切ってきた。


今は違う。


それはある種、身勝手な優先順位をつけることはするだろう。

しかし、短い人生、

およそ人生を短いと位置づけるのであれば、

一人として無駄な出会いはない。


自分が、というか自分は対人関係において、

めんどくさいと思ったことはないが、

どんな人でも、

こちらから、あるいは相手から、

何かを受けたら返すべき。

返事だあり、反応である。

人とのつながりにおいてしか自分を認識できない。

わけではないかもしれないが、

それが重要であることに変わりはない。


プラス、マイナスだけじゃなく、

人脈は重要だ。

+、-は転じて逆になる。

しかしそれも自分の意識しだいだろう。


今は関わりたくなくとも、

対人関係において、

軟着陸、

尾を引かないことをするのが必要だ。

と、思うのだけれども。

お気に入りな休憩場所

2006年01月29日 | 雑感
土日、バイト上がりに歩き飲み。

運がよければ誰かを誘って飲んだりもするが、

基本は散歩しながら、

ビール片手に歩く、歩く、

ひたすら歩く。

で、

今のお気に入りな休憩場所は、

堂島アバンザの前のベンチと、

天王寺の動物園前のベンチ。


ドナドナ

2006年01月29日 | いい言葉?
教えてください。

自己の存在を継続していく上で、

人が重要視するものは、

心情よりも、経済的因子なのか?

愛情が貧困に負けるのか。

そこまでいかなくても、

ドナドナの場合は友情。

自分が経験したものは愛情?

けどさ、

今の世の中、

どうとでも生きられる気もするんだが。

簡潔なる欲に負ける、

あるいはもっと深い、

深い何かなのか?



「ドナドナ」完訳版



ある晴れた 昼さがり

市場へ つづく道

荷馬車が ゴトゴト

子牛を 乗せてゆく

何も知らない 子牛さえ

売られてゆくのが

わかるのだろうか

ドナ ドナ ドナ ドナ

悲しみをたたえ

ドナ ドナ ドナ ドナ

はかない命

青い空 そよぐ風

明るく とびかう

つばめよ それをみて

おまえは 何おもう

もしもつばさが あったならば

楽しい牧場に

帰れるものを

ドナ ドナ ドナ ドナ

悲しみをたたえ

ドナ ドナ ドナ ドナ

はかない命

時効警察 第三話

2006年01月28日 | 映画、ドラマ関連
リンクしている。

いろんなことが。

トイレに警察手帳から財布。

花瓶に財布、見事に当たった。

映像がおもしろい。

視聴者へのアプローチが、

まぁ、特に自分にはばっちりはまった。

見事にコミットしている。

ただ、今回の事件自体は凡庸かな。

しかし最後と終わりが楽しめたから、

話としては締まった感がある。

今回の冒頭の花屋での自転車の「チャリン!」から、

細かっ!とか思った。

テーマは那覇、じゃなく花だった。

それにしても、

麻生久美子かなりいいなぁ…。

ライブドア

2006年01月24日 | 経済・経営
人は見る目で、見方で、

自分の意識無意識で、

その人を判断する。

こうであろう人、

実際これだけ力を(それが見せ掛けであれ)持っている、

だから、

きっと、と。

悲劇がありそこにドラマがある。

結果からものを言うのはたいしたことない。

自分も気をつけなくてはならない。

どこを見て、

どこへ行こうとしているのか。

留まってもいい。

とにかく、

今回の事件で、いつしか見たロードムービーを思い出した。

あれはなんていう映画だったかな。

アメリカの会社で韓国人?の青年が成功して、

失敗する話。

深夜にやっていて、

見入った。


なんか、

そのことを思い出した。

海辺のカフカ読了

2006年01月23日 | 読書
した。

2回目。

出版されたときに読んで、

再び読み直した。

なるほど、

まったく違う読み方をしている自分がいる。

それは自分が無意識的に意識している読み方なのかな。

求めている答えや結果を期待して、

あるいは、そう、

めがねをかけて読んでいるのかもしれない。

とにかくにも、

良かった。

鮮烈な出来事が印象として残っていたが、

読み終わった現在。

それは単なる、

小さなことで、

それよりも、

心に残る何かがきっとある。

そう、

何かが。

言葉に出来ないことを理解できる人間になりたい。

そういう人間でありたい。



と、


思う。

やっぱりおもしろい、時効警察 第二話

2006年01月21日 | 映画、ドラマ関連
と再び思った。

結構会う人会う人に知ってるって?

聞いて、知らなかったら、

時間と簡単な面白さを説明。

今日の第二話もキャスティングがすばらしい。

池脇千鶴、片桐はいり、

渋いな、

二人とも好き。

そして、久々に見た気がする。

細かいなぁ、

うん、

次も楽しみだ。

そして、

早いが続編も。


ってか、

次回俺の好きな緒川たまき嬢が出演じゃないすか!!

その昔、同志社の学園祭に緒川たまきを見に行った…。

いやぁ、

このドラマ、

見事な自分のピンにポイントついてくる。

どうしようもなく、くさい足

2006年01月19日 | 雑感
と題する。

だいぶん慣れてきた。

足の臭さも含むが今の生活に。

しかし自分もこんなに足が臭くなるとは。

いやになっちゃう。

って誰のせりふだっけ?

まぁ、いい、

諦めが人生では重要だ。

しかし、本当は諦めているんじゃなく、

現状を受け入れ、

それから・・・

てっ、こと。

と、

とにかく足が臭くなった。

まぁ、いいや。


ガイアの夜明け 第195回

2006年01月17日 | 経済・経営
を見ながら、書いてます。

青森の農家の挑戦を介しての、

日本のこれからの農業への展望。

守らず攻める。

ところで、

恐らく世界のパイは決まっている。

限界を超えた成長はあるのか?

で、

で、

ところで、

今夕のガイアの夜明け、やらせ報道。

その放送自分もみました。

うなずき屋さんがBRCに訴えとあるが、

こういうやらせ的なことを発覚しちゃうと、

以前にまして、

疑いの目を向けなくてはならない。

良心的に番組を作ってほしい。


今日の番組で感じたこと。

「この芽を見たら(苦しくても)作っていかなくちゃ」

Walking Alone

2006年01月16日 | 雑感
今日もまた、

バイト上がりに一人歩く。

自分で言うのもなんだが、

ん?

まぁ、いいや。

一人歩きにダイブなれた。

それが良いのか悪いのか知らないけど。

でも、しかし、それが、

とても楽しい。

梅田から、だいたい、いつも、

天王寺まで。

マイペースに、

歩く。

最近のお気に入りは北新地から四ツ橋を下り、

中ノ島を東へ。

ビール片手に。

まぁ、土日の楽しみかな。

最近は忙しい。

やらなきゃいけないこと、

やらなくてもいいこと?

ひっくるめて、

わりに忙しい。

この間、「制約理論」の本を買った。

それで御堂筋を歩いて、

思った。

それは南へ続く以下の信号が全部赤になったから。

それはなかなかきれいでもあった。

御堂筋は建物の高さ制限があるから、

見事に、えっとあの美術技法、

なんだっけ。

・・・。

で、

信号はボトルネックか?

とか考えながら歩いた。

これって交通経済とかで扱うのかな。

うん、

今週は結局休みがなかったな。

まぁ、いいけど…。

歩いていて、必ず考えること。

考えてしまうこと。

俺はいつ死ぬんだろうか。

明日か、今日か、

突然事故に見舞われ死んだりするんだろうか。

「アンダーグラウンド」は後、作者、村上春樹の書いた文だけだ。

インタビューじゃないやつ。

ふと、

考える、

いつ自分は死ぬんだろう。


まぁ、時が過ぎるの早い

2006年01月14日 | 雑感
…ということです。

で、話題は、近所のスーパー。

自分が小学生、あるいは中学生の時はニチイ。

それがサティになり、

ポロロッカ?

そして今はFマート。

でね、

今日、そのFマートに行ったわけですよ。

小学生の頃には、

とてつもなく、

およそ想像するに広いと感じた店内は、

今の自分には、

とても狭く、

そして、

昔買ったりした、

お好み焼き屋さんとかなくなってるわけですね。

店舗としてこんなに狭かったの?


いろんな人たちがきっと、

感じることなんだろう。

以前の自分が広いと思ったことが、

およそ狭かったということをさ。


まぁ、

もちろん、

そんな中のひとつと言うのは認めるけども、


しかし、

しかし、ですよ。


自己の認識の中では、

それは、

それは、

なかなかの「こと」なわけですね。



恐らく、

経営的には今の状態でも成り立たないな。

規模があまりにも中途半端すぎる。

今の時代には合わないな。

悲しいけれど。


悲しいけれど。


でも、

でもね、

乾杯。

時効警察っておもしろい

2006年01月14日 | 映画、ドラマ関連
と思った。

今終わって、

感想。

ここでこう来るだろって、ことがはまるはまる。

だろだろっ!って見事に遊んでくれる。

トリック的流れなのかな。

この時間帯。

ビデオとっとけば良かった。

主役の二人、二人とも好き。

いやいや、面白かった。

くだらなかった。

けど、深いなぁ。

浅そうでさ~。

自由を求めた…

2006年01月12日 | いい言葉?
時点で、

すでにもう自由はない。

自由であると意識したとき、

すでに自由ではない。

AがあるからBがある。

甲がいるから乙がいる。

悲しいから、楽しい。

つまらないから、おもしろい。

寂しさをしったからこそ、

幸福を感じれる。

記念日☆

2006年01月11日 | 雑感
そう、6年目を迎えることなく、

立ち止まったままの記念日。

去年の今頃、

こうなるなんて想像してなかった。

だからと言うわけじゃないが、

来年の今頃も、

また同じく想像すらできない…。

いや、

去年よりは想像できやすいか。

今年と同じか…。

はたまた、

と書いてみる。

いずれにしろ、

嘘なんてないし、

それはどちらしにろ同じ。


街中に一人、深くつくため息は、

街の音にかき消され、

行き場を失う。


最近は幾分寒さがましになってきた。

それは春の気配なのか。


ひとりくじらの前に行こうかとも思ったが、

明日も仕事だ。

時間がない。


とても早かった、

時間が過ぎるのは。


そう、もし話せる機会があったとしても、

何を話せばいいかなんてわからない。


わかりあいたい、

わかりたい。

そして、わかってほしい。


このままのスピードで年をとるのか。

あるいは結局年をとらないのか。



1月11日。



この日は自分にとってどんな意味があるんだろう。



1月11日。