記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

希望的観測

2005年11月04日 | 雑感
希望的観測楽観的観測のもと、
日々を憂いに過ごす。

はたして自分はどこへ行くのか。
はたまたどこから来たのか。

そして、もしかしたらどこへも行けないものなのか。

明日はどこを歩こうか。
前人達の足跡を踏む日々。

はたして自分が進む道に、
何かを残せるのか。

意思との介在の間。


自由を求めたことにより、もはや自由ではなくなる。


信じたこと、
信じれること、


かたことの…


流れる字。



流れる言葉



そこに介在する思い








明日はどこへ…


歩こうか… …





ことこと、かつかつ…