記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

一時帰国の親友を囲む会

2008年02月28日 | 雑感
久々に大学の同期、

つながりのある、先輩と飲み会を催せた。


また、先輩から、

パーカーのペンを就職祝いでもらった。

すごいうれしかった。


楽しい会だった…


次は夏か~


がんばろ



SONYとSHARP…

2008年02月26日 | 雑感
まさかのすごい驚き…

SONYは国内、SHARPは海外での戦略上で、
優位に立つだろうな。

MADE IN JAPAN。

東芝は?


ほんとソニーは国内売りやすくなるだろうな。

あの白い肌色も改善されるだろうし。


日本にとってきっといい選択だと思う。


これで、すくなくともソニーは有機ELについて、

長いスパンで考えていくという感じはうける。


液晶…。

ブルーレイ。

一気に傾くかもしれないな。


そして東芝…。


2極。


ソニー・シャープには勝てないのじゃないかな。

4文字と5文字。
合併とかあるんだろうか…。

さぁ、PとHとCは…。V?

他社は。

L change the WorLd を見る。

2008年02月17日 | 雑感
デスノートを見たこともなく、

読んだこともなかったが、

映画を見て面白いと思った。


タイの少年はラマヌジャンからの着想だろうか。


映画を見て、デスノート全巻を買ってみた。


流行を考えたら、遅いけど、

面白いものは面白い。


下敷きがなかなか売っていなかったな~

ケロイドの高嶋政伸とか、
攻殻の合田からかな…

デスノートの映画版2作も見ないとな

コネの対価

2008年02月14日 | 雑感
コネって無料なんだろうか?




あいつはコネがあるからこうなれた。




そんなこと考えるだけで無駄だと思う。


何もない人がコネなんかもてない。

個人、一人に対象を当てたら、
あるいは、
うらやましい、
ねたみ、
さげすみが、

生まれるかもしれないけど。

誰かがその対価を支払ったから、
コネがある。

対価がある。

そしてその対価を悪い意味で返した人が多いのか。

貯蓄したその対価はマイナスに転じたからか。


そもそも、コネがあるなしで、

現状を論じてみても意味がない。

人間の社会性を無視したら、

意味があるかもしれないが。


自分が経験したこと。

友人を自分が働いているバイト先に紹介したとき。

自分が払った信用で雇ってもらった友人が、

結果等を出せなかったら…

自分がさらに対価を支払う。

そのケツを拭く。

貯金を減らす。


綿々と脈々と続く世界で、

コネ云々は無駄話だと思う。


コミットって無料じゃない。



誕生日おめでとうw

人体の不思議展

2008年02月02日 | 雑感
明日、2月3日が大阪最終日ということもあり、
大盛況だった。

入場料は1500円。

梅田のスカイビル5Fで開催している。

明日まで。

老若男女とわず幅広い層のひとがいた。


まだ、12時頃だったから、すこし並んで入れた。

まずは、西洋や日本の昔に書かれた本とかの展示がある。
そこは照明が暗かった。

あんまり意味がわからなかった、
内容の。

そして、

明るい窓側の場所に、たくさんの宣伝で使われている人体の展示室へ。

どうも、空気が悪く、目や鼻が痒くなった。

標本の八割が男性であった。


トータルとして、この不思議展の意味があんまりわからなかった。

正直興味本位で行ってみた感があるんだけど、
どうも、???な感じがした。

この人体標本はどうやってその意思を得たのだろうか。

家族とかは知ってるんかなとか思った。

確かにインパクトがあって、驚きもあった。

病体の器官もあった。

たまに、身体の不思議的な文章がある。

へぇ~、そうなんだとか思った。


体験コーナーとして、脳の標本を実際に持てる、
骨密度をお金を払って調べれる、
人体標本に実際にさわれる場所もあった。

最後にはお土産コーナーがあった。


で、この文章を書こうと思って、
人体の不思議展を検索してみたら、

批判を載せるサイトがあった。


それが本当であるか、
わからないが、

この人体の多くは中国人らしい。

日本人ではそいう展示は国内法的に駄目みたい。

中国の人か・・・。


死刑囚とのうわさもあるみたい。


これってどうなんだろうか。

営利での見世物??


う~ん、何が本当かはわからないが、

感覚として、
感じたこととして、

自分が興味本位で行って、
興味本位のものの見方しか出来なかった。

主催者側の主旨としての、

『人体標本といえば医学、
特に解剖学という専門分野でしか知り得なかった世界を一般に公開し、
人体標本を通じて「人間とは」「命とは」「からだとは」「健康とは」
を来場者に理解、実感していただき、
またその人体標本が「あなた自身である」ことの共感を得ることです。』

は自分は感じることが出来なかった。

ケースに入った標本とそうでない標本の違いがあまりわからなかった。