記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

歩いた…およそ自分が経験した以上に…

2005年11月06日 | 雑感
むちゃくちゃ歩いた。

その雑記的な記録。

新今宮から玉出。
大正から泉尾~弁天町~野田~西九条。

そして、梅田で旧友とお酒を楽しんで、
ありえない偶然で先輩とも会って、
大阪から終電の帰り、
突然の尿意に大正で下車…。

もちろん、下車したことにより、
タクシー以外に(歩くには、今日は歩きすぎた)
交通手段なし。

しかし、大正からだと資金的に、
心もとなし。

よって、
大正から天王寺まで、
踏ん張って歩き、
天王寺から…

なんと3000円使って自分の最寄り駅へ。

へこんだ。

なんだその値段。

楽しめるよ2日くらい。

仕方ない。

今後の戒め。



今日何をしたかというと、
自分が求める村上春樹氏の初版本を求めての、
歩き。

しかし結果、

初版本でめぼしいものなし。

けども、


『1973年のピンボール』の単行本を105円でゲット。

費用対効果は、もちろん無視。


そのほか残ったものは、仕方ない疲労感。

そして、久々の友との会話。

はたまた、昔の思い出。

梅田のあの場所での。

懐かしい。


時間が流れるのは早い。



変わらないのは…。





俺?




それともあなた?






わからない。