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第3回 JAWAボーリング大会

2008年12月19日 16時35分15秒 | こころ
 こんにちは こころの斉藤です。みなさん、ボーリングどうでしたか?
やっぱり「ぶっつけ本番で絶好調!・・・なわけが無い。‘ですよね~’」。
個人戦、団体戦共に結果は・・・ご想像にお任せします。(‘数字的’には良くはないデス。はい)


ところで、ボーリング中にこんな一幕がありました。
あれは、第1ゲームの9フレーム目の事です。あるパートナーの娘さんが投げる前に
「どっちの方が一杯点数とれる?」という話になりました。
状況は現在、65点。
‘ハンデを目一杯使うなら取るのを69点までにして、ハンデ分の70点追加の約140点’
‘もしくは、それと同等な点を取るには9、10フレームでターキー以上プラスハンデ分’
と・・・「確率的には前者のほうが圧倒的に高い」ワケです。
で、娘さんがどっちを選択したかというと・・・「やっぱり投げてみる」でした。
私、個人的に「ベリーベリーグッジョブ」な事です。
言い換えれば「やれる限りやってみる」という、かなり熱いスポーツ根性。
こういう真正面からの勝負好きです。
やっぱり‘こうじゃなきゃ面白くない’全力プレー最高!(巨人軍80年代の背番号24番の‘絶好調男’こと「N畑さん」的なノリ)。これってとても大切なことだと思いますよ~。

何と言うか、点数の価値がグッと上がったような気がします。(今回、こころでは過去最多の計8人参加しまして‘~賞’が半数の4人も獲得できましたので、そういう意味でも、全力プレーのおまけ付きなのかな~と思っています。)
次回のボーリング大会楽しみにしています






2 コメント

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Unknown (ももか 三宅)
2008-12-21 00:03:12
“やれる限りやってみる”
良い結果はいつでも後から付いて来ますもんね。
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実質のビリでした。 (ももか 眞田)
2008-12-23 20:17:43
遅くからのコメントですみません。私は長女が小学校のお別れ会でボーリング大会をしたのが、最後なので16年ぶりにボーリングをしました。もともとガーターばかりなので、やっぱり結果は悲惨なものでした。女性はハンデーを頂くので点数は上がりましたが、私より下の方は男性ばかりでももかの高畠さんはお子様がされたので、実質のびりは私でした。どうも未だにボーリングはスポーツとは思えません。苦手です。バレーボールがしたいです。
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