雪と霜と氷の本 2006-02-05 | ちょっと思ったこと ドーム隊はどの辺りまで来ているのでしょう? 昭和基地に着くのは何日くらいなのかな? 無事に帰還しますように。 今日は、南極とはあまり関係がありませんが、雪や氷つながりということで今読んで(見て)いる本のことを書いてみようかと思います。 先日、高橋喜平さん(雪崩の研究でエッセイスト)が亡くなられたというニュースがあって、少し落ち着いていた雪や霜への興味がまたムクムクと湧いてきました。 「針状の雪」 . . . 本文を読む