jamzIpのsatoカケラ

jamzipsatoが綴る日々のカケラ

サービス精神

2009年02月10日 | Weblog
気分やさんや気紛れな人といると疲れるよね。
喜怒哀楽の激しい人は甘えただと私は分析します。

ウィルスミスを見ていたら、どこからあんなサービス精神が沸いてくるのか不思議でならないっす。
自然にそうしてるのか、
努力の賜なのか、
どっちにしてもすごい素敵だなぁ。

そんな私も感謝は忘れたくないもんだよ。
ライブをしている瞬間は、特に。

ライトをあててくれるスタッフ。
音を作ってくれるスタッフ。
jamzIpを知らないのにもかかわらず、耳を傾けてくれるお客様。
ああ、ありがたき幸せ。

これに応えねば。
と、半時間ちょっとのステージ中そんなことを考えています。

いや、別にいい人アピールしてるわけではないよ(笑)

いい気持ちで素直に存在すれば、体調だってよくなります。

やぱり人間だから調子の悪い時もあるんだけど、
ライブの後は体調が回復することがかなりある。
病は気から…でしょうか。

なにか大きなサポートが得られたような、
そんな感じなんかもしれません。

歌は祈りの代わりに昔の人は使っていたと言うから、
きっと聖域に触れたりできるツールなんかもしれないなぁ。