年始にドラえもんカメラを落としてから既に110日を越える。
お店から、「修理終わったよ~」との連絡あり、久々のご対面となるが…修理完了まで長い道のりだった。
ジャカルタ→シンガポール→ドイツ(修理)→香港(チェック?)→ドイツ(再修理)→シンガポール→ジャカルタ。
本体にキャラクターもののシールを張っていたのが剥がされており、「子供心のわからん修理やな~」と心の中でつぶやく。また、包んでいるこのビニール袋の「ムンクの叫び」の様な絵柄は何を意味するのか???それにしても意味不明な絵だ。
とりあえず、道具は揃った。あとはS.MORIの無い知恵を絞って作品作りに全力を注ぐのみか…、考えるだけで とほほ です。