WIRES-Xのノード専用のFTM-100DHが熱々になってた。空冷ファンSMB-201を付けているのでこんなに熱々になる筈はないと思って点検すると、ファンが回ってなかった。ファンが回らない原因は、電源のプラグが外れていただけ。現在、通勤帰りのラグチューで100DHは、ほぼ連続して送信しているが熱々にはなっていない。
iTunesで*.wmaなどからWAVE(*.wav)に変換する。
編集(E) - 環境設定(F)... からインポート設定をクリックして、インポート方法を、WAVエンコーダーを選択する。
変換するファイルをクリックしておいて、ファイル(F) - 変換(T) からWAVバージョンを作成を選択。
これでWAVEファイルができる。Windows Media Playerでもできると思うがiTunesで簡単に出来たので良しとしておこう。
#忘備録
編集(E) - 環境設定(F)... からインポート設定をクリックして、インポート方法を、WAVエンコーダーを選択する。
変換するファイルをクリックしておいて、ファイル(F) - 変換(T) からWAVバージョンを作成を選択。
これでWAVEファイルができる。Windows Media Playerでもできると思うがiTunesで簡単に出来たので良しとしておこう。
#忘備録
ハムログの免許状Get'sが詳しい情報を表示するそうなので試してみようとするが、
メニューからオプション(O)で現れるウィンドウの免許状 Get's(M)...がグレイ表示で実行できない。どうやらハムログユーザーのパスワードを失効させてしまった様で、「秘密の答え」を入れてパスワードの再発行を受けてOKとなった。(秘密の答えは忘れないようにしないと行けない。)自分のコールをハムログの入力画面に入れると出てきます。こんなのが...
凄いですね。QRZ.com や GoogleMap など便利なモノです。しかし、免許状の情報は完全リアルタイムではないのであくまでも参考です。「~さん、あなたの免許はコレコレしかじかですね。」はいけません。
今月に届いたビューロー経由のQSLカードを整理していたら付箋が貼ってあった。付箋には手書きでJA6MXUと書かれており、QSLカードのデータ面に貼られていた。カード裏面の6枠のコールサインはJA2MXUとミス記入があり、私まで届かなかった可能性もあったと思います。しかし、ビューローでは表裏チェックしているのでしょうね!
QSLカードのデータ面に貼ってあった付箋を6枠の下に貼ってパチリ^_^
QSLカードのデータ面に貼ってあった付箋を6枠の下に貼ってパチリ^_^