こんばんは、iyukです。
最近秋晴れでステキな時期ですね。
ぐうぐうぐうぐう寝てますけども←ぁーだからブクブクに……
誰かダイエットに意欲的にならせてくらはい(弱)
一年くらい通っていた病院を、今日変更しました。
今まで行ってたのは「●新宿メンタルクリニック」(伏せ字殆ど意味無し!)
というところで、西●宿のとあるビルの中にある病院に行ってました。
※HP内にある「スタッフの声」として載ってる先生はお辞めになりました。
そこで担当して下さってた先生が、
ほわーーーーとして、ほわーーーーーとして、ほわーーーーとしてる方で(誉)、
いやぁイイ先生で。
何度わたしの人生に突っ込みを入れてくれたことか。
ステキで、この相性はとてもかけがいのないものだと思っていました。
そんな先生が、私の前からフッといなくなったのが9月12日。
最初は、病院に行って、
あれ?いつもの先生のアナウンスがないなぁ(○○さん2番へどうぞ~)、と
思って待っていたら、ふと、受付のカウンターに、
「海老原先生は9月12日をもって辞められました。
引き継ぎは院長先生です」
と、小さくぺらりと貼り紙。
え?
どれくらい世界が凍り付いたでしょう。
それも、リストカットしてた時の最悪の時期だったので、
海老やん(34←推定 イヤ先生に向かって!)に相談にのってもらいたくて
のってもらいたくてもらいたくてもらいたくてたまらない時でした。
頭は真っ白でした。時間は凍り付きました。体も。頭も。
なんで、い な い の?
どういうこと………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
そして、見知らぬ、院長先生に診てもらう。
「なんだこの人。人の顔、見ない」第一印象。
どこかの北にある独裁国家の独裁者にそっくり。が第二印象。
深緑の小太りなおじさん。めがねもかけてる。そっくり返ってる。
「コントミン(薬)ほしいんです」
「そう言わずにこれ飲んで」
「次は月曜……いえ、火曜にします」
「いえ、月曜日に来て下さい」
話、かみあってますか?
アナタ ダレ デスカ
あまりの、人の話の聞かなさに脳味噌は凍り付くばかりでした。
「海老原先生が辞められたこと知らなかったんですけど」
「あぁそうですか」
エビハラ センセイハ ドコデスカ
心の支えが折れた気分で、あまりのショックで言葉が出なかった。
その日は「新しく出来たスープカレー屋さんに行こう!」と
言われていたけど、
こんな精神状態でこれ以上状見知らぬ所に行くのは絶対無理で。
10月は、もう、泣きたくなるくらい、でも、そこしか知らない、
院長先生の病院へ行くしかありませんでした。
こうしてどんどん、リストカットを増やしていった訳です。
「手首きりました」
「どうして?」
「心のもやもやの表現の仕方が分からなくて(自分でも分からない)」
「意味分からないですね」
ユメナラ イイノニ。
こんな状態でいて、ますます手首を切る私を、
だんなさまが海老やん(イヤ失礼やて)となんとか連絡付けてくれたのです。
トンネルの先の先の先の先に光を一条見た気分でした。
ここから、ここから、どんどん、光が見えて来て。
11月2日、まさに今日、海老やんの病院が開業されたのです。
西新●の病院から、●新宿に。
そして、今日、18時30分に行きました。
うーーーーーーーーーーわ。凄い人!!!
待ち合い室からもれてますよ。
完璧、先生の人柄ですね。どう考えても。
今日はお昼休憩も取れず、一人につき30~50分ずつ時間を取って、
一日で32人ぶっ続けで診たと仰ってました。
というのも、18時30分に行った私が最後で、
終わった時間が22時30分という。三時間待ちです。
先生ホントにお疲れ様です……。
新しい病院だからどれも新しくて(当たり前かもしれないけど)。
トイレだって自動でフタが開くし!
自動で電気が付くし!
待ち合い室の椅子が一人ずつのまるでリゾートにある形でフカフカの椅子!
電気も柔らかい!ステキ。
診察室が一つと、予約カウンセリングの相談室が一つの病院。
だけど、もう、私はどんなに待たされても
海老やんだけを頼りに、海老やんだけを頼りに……。
だんなさまはお仕事が忙しい中、
中抜けして駆け付けてくれたのだけど、
待ち時間がさすがに三時間というのは仕事上問題もあって、
「一人で待ってるから、イイよ、お仕事行って。ごめんね、ありがとう」
と、結局先生には会えず、お仕事へ。
そして終電帰り……可哀想……
ホントは、待ってる間、凄く孤独感に苛まれたけど
ここ最近の精神状態の揺れは、こんなところからきていました。
かなり、これが原因だったです。
院長、評判悪いらしいです。人の話を聞かなくて有名だそうで。
西新宿●リニック。
気を付けて下さい。
これで潰れたら笑ってやるのに おっと言霊使いがこんなこと言ってはいけない。
少し……イヤ、結構イイ方に進んで良かった。
海老やーーーーん!
今日のコネタ
「先生、この新しい病院は診察室からのアナウンスじゃなくて
先生自らドアを開けてお部屋に入れて下さるんですね~」
「(小首傾げて)ダメ?」
ダメ?て!こてん、て小首傾げないの!!海老やーーーーーん!!
だいすき。
iyukでした。
最近秋晴れでステキな時期ですね。
ぐうぐうぐうぐう寝てますけども←ぁーだからブクブクに……
誰かダイエットに意欲的にならせてくらはい(弱)
一年くらい通っていた病院を、今日変更しました。
今まで行ってたのは「●新宿メンタルクリニック」(伏せ字殆ど意味無し!)
というところで、西●宿のとあるビルの中にある病院に行ってました。
※HP内にある「スタッフの声」として載ってる先生はお辞めになりました。
そこで担当して下さってた先生が、
ほわーーーーとして、ほわーーーーーとして、ほわーーーーとしてる方で(誉)、
いやぁイイ先生で。
何度わたしの人生に突っ込みを入れてくれたことか。
ステキで、この相性はとてもかけがいのないものだと思っていました。
そんな先生が、私の前からフッといなくなったのが9月12日。
最初は、病院に行って、
あれ?いつもの先生のアナウンスがないなぁ(○○さん2番へどうぞ~)、と
思って待っていたら、ふと、受付のカウンターに、
「海老原先生は9月12日をもって辞められました。
引き継ぎは院長先生です」
と、小さくぺらりと貼り紙。
え?
どれくらい世界が凍り付いたでしょう。
それも、リストカットしてた時の最悪の時期だったので、
海老やん(34←推定 イヤ先生に向かって!)に相談にのってもらいたくて
のってもらいたくてもらいたくてもらいたくてたまらない時でした。
頭は真っ白でした。時間は凍り付きました。体も。頭も。
なんで、い な い の?
どういうこと………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
そして、見知らぬ、院長先生に診てもらう。
「なんだこの人。人の顔、見ない」第一印象。
どこかの北にある独裁国家の独裁者にそっくり。が第二印象。
深緑の小太りなおじさん。めがねもかけてる。そっくり返ってる。
「コントミン(薬)ほしいんです」
「そう言わずにこれ飲んで」
「次は月曜……いえ、火曜にします」
「いえ、月曜日に来て下さい」
話、かみあってますか?
アナタ ダレ デスカ
あまりの、人の話の聞かなさに脳味噌は凍り付くばかりでした。
「海老原先生が辞められたこと知らなかったんですけど」
「あぁそうですか」
エビハラ センセイハ ドコデスカ
心の支えが折れた気分で、あまりのショックで言葉が出なかった。
その日は「新しく出来たスープカレー屋さんに行こう!」と
言われていたけど、
こんな精神状態でこれ以上状見知らぬ所に行くのは絶対無理で。
10月は、もう、泣きたくなるくらい、でも、そこしか知らない、
院長先生の病院へ行くしかありませんでした。
こうしてどんどん、リストカットを増やしていった訳です。
「手首きりました」
「どうして?」
「心のもやもやの表現の仕方が分からなくて(自分でも分からない)」
「意味分からないですね」
ユメナラ イイノニ。
こんな状態でいて、ますます手首を切る私を、
だんなさまが海老やん(イヤ失礼やて)となんとか連絡付けてくれたのです。
トンネルの先の先の先の先に光を一条見た気分でした。
ここから、ここから、どんどん、光が見えて来て。
11月2日、まさに今日、海老やんの病院が開業されたのです。
西新●の病院から、●新宿に。
そして、今日、18時30分に行きました。
うーーーーーーーーーーわ。凄い人!!!
待ち合い室からもれてますよ。
完璧、先生の人柄ですね。どう考えても。
今日はお昼休憩も取れず、一人につき30~50分ずつ時間を取って、
一日で32人ぶっ続けで診たと仰ってました。
というのも、18時30分に行った私が最後で、
終わった時間が22時30分という。三時間待ちです。
先生ホントにお疲れ様です……。
新しい病院だからどれも新しくて(当たり前かもしれないけど)。
トイレだって自動でフタが開くし!
自動で電気が付くし!
待ち合い室の椅子が一人ずつのまるでリゾートにある形でフカフカの椅子!
電気も柔らかい!ステキ。
診察室が一つと、予約カウンセリングの相談室が一つの病院。
だけど、もう、私はどんなに待たされても
海老やんだけを頼りに、海老やんだけを頼りに……。
だんなさまはお仕事が忙しい中、
中抜けして駆け付けてくれたのだけど、
待ち時間がさすがに三時間というのは仕事上問題もあって、
「一人で待ってるから、イイよ、お仕事行って。ごめんね、ありがとう」
と、結局先生には会えず、お仕事へ。
そして終電帰り……可哀想……
ホントは、待ってる間、凄く孤独感に苛まれたけど
ここ最近の精神状態の揺れは、こんなところからきていました。
かなり、これが原因だったです。
院長、評判悪いらしいです。人の話を聞かなくて有名だそうで。
西新宿●リニック。
気を付けて下さい。
これで潰れたら笑ってやるのに おっと言霊使いがこんなこと言ってはいけない。
少し……イヤ、結構イイ方に進んで良かった。
海老やーーーーん!
今日のコネタ
「先生、この新しい病院は診察室からのアナウンスじゃなくて
先生自らドアを開けてお部屋に入れて下さるんですね~」
「(小首傾げて)ダメ?」
ダメ?て!こてん、て小首傾げないの!!海老やーーーーーん!!
だいすき。
iyukでした。