馴染みのひと、ウェンディさん

TBSニュースで「国民生活センター“商品テストの裏側”公開」と題された特集がありました。(^｡^)

以下、YouTubeより引用。

消費者へ商品の購入時や、使用時のトラブルに関して注意喚起を行っている国民生活センター。普段は見ることができない商品テストのための施設が公開されました。

抱っこひもを使って自転車に乗っていたら、子どもがすり抜け転落！など、身近に潜む“危険”を様々な方法で検証し、注意を促しているのが独立行政法人の「国民生活センター」です。

昨日は「必要以上に充電しすぎたモバイルバッテリーから火が出てしまった」という実際に起きた事故の再現テストが行われていました。

実は火を使う実験には強力なパートナーがいます。その名も「ウェンディさん」。

燃えないよう、石膏で固められた手作りのマネキンです。黒く焼け焦げた肌がその活躍を物語っています。昭和の時代からテストで燃やされ続け、私たちに警鐘を鳴らしてきましたが、「なぜ『ウェンディさん』と名付けられたか誰も知らない」といいます。

国民生活センター“商品テストの裏側”公開　パートナーは昭和から燃やされ続けたマネキン“ウェンディさん”

https://m.youtube.com/watch?v=ND7Psfw30NU

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燃やされ続けるマネキンの「ウェンディさん」、、、いや、名前付けたくなる気持ちは分からないでもないですが、、、なんでウェンディなのか？！(◎_◎;)

火事や事故の実験シーンは、テレビでよく目にして来たので、このウェンディさんもお馴染みではあるのですが、、、それにしても、なんでウェンディなのか？( ; _ ; )/~~~

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好意を抱いた相手の名前を知りたい、、、恋心の第一歩ですよね。(^-^)

名前の次には、住所や電話番号、趣味に所属先、さらには、生立ちや家庭環境に至るまで、、、相手を知り尽くしたい衝動が湧き上がって来ます。(^_^)

「あの恋も知らず知らずや夕霧忌」祖谷馬関

（注）夕霧忌は冬の季語。遊妓の夕霧太夫の忌日で一月七日。夕霧は京都・嵯峨の生まれで本名・照。容色、技芸ともに優れ、京都、後に大阪で絶大な人気を誇った。一六七八年、二十六歳で没したが、近松門左衛門が浄瑠璃「夕霧阿波の鳴渡」に取り上げ、歌舞伎で今日も演じられる。