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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

スペイン再留学のおみやげ話

スペイン語で、「月」は「luna 」、日本でもお馴染みの「ルナ」ですね!!(◎_◎;)

今夜は、このほど「スペイン再留学の旅」を終えて帰国された、我がバンドリーダーの句友「与科謝為」(よしな・さい)さんの「帰朝報告会」でした。m(._.)m

せっかくの機会なので、先月オープンしたばかりの新スポット「イノゲート大阪」の3階に開店したスペイン料理店「XIRINGUITO Escriba 大阪」(チリンギート・エスクリバ)を予約しました!(^。^)

この「XIRINGUITO Escriba 大阪」(チリンギート・エスクリバ)は、関西初出店とのことで、オープン記念の9品コースが5,600円とお得でした。(^-^)

生ハムやアボカドを使った前菜や、じゃがいもフライ、エビのアヒージョなどが続き、けっこうお腹も張って来たところへ、〆の「パエリア」、イカスミバージョンもあり、美味しかったけど、腹いっぱいになりました!(^_^)

さて、当のリーダーのお話の中では、若き日の街並みを訪ねたり、美術館でピカソのゲルニカに出逢ったりと、胸に沁みる良い話が多かったのですが、、、٩( ᐛ )و

サングリアやワインで酔いの回ったリーダーが宣い始めた、「ホテルの壁が薄く隣室のカップルの営みの激しい声と振動が筒抜けだった」との報告がセンセーショナル過ぎて、楽しい土産話のほとんどを忘れてしまいました!(°▽°)/

ま、薄い壁の件はともかくも、還暦を過ぎた人生の円熟期に、ご夫妻で青春の1ページを訪ねる旅、、、ほんとに素敵ですね!( ^_^)/~~~

「太陽の国の夜空にルナひとつ」 祖谷馬関

(注)ルナはスペイン語で月を指す。ちなみに、日本では「お月さまにはウサギがいる!」が定番ですが、世界では、月の模様がもっといろいろなかたちに見えているようで、例えば、イタリアやスペインなどの南ヨーロッパでは「ハサミを振り上げているカニ」に見えるそう。

コメント一覧

iyabakan2020
所沢伊豆奴さま
コメントありがとうございます。
そうなんです。リーダーの俳号は「よしなさい」と読みます。「いやばかん」のほか、「みなとのようこう」「このしたあわび」「ちよとたけよ」と、少々お色気が過ぎる句友たちです。
体調は、この一年半ノンアル生活を続けており、今のところ大丈夫ですが、油断は禁物ですね、心いたします。
それでは、残暑と台風、お気をつけて、お元気でお過ごしください! 祖谷馬関
washiy8
おはようございます。

台風10号の影響が出ていますでしょうか?
充分、お気をつけくださいね・・
所沢も豪雨が続いていますよ・・

バンドリーダーさんの俳号、与科謝為・・
長年、何て読むのだろうと悩ましかったのですが、
今回のブログを拝見して分かりました・・
よしな・さい・・なのですね・・

私は、シャイもよか・・という意味なのかな・・なんてね・・
この夏の暑さは尋常ではありませんでしたね・・
お体は大丈夫ですか?
油断しないてくださいね・・
馬関様の健康をいつも祈っておりますよ・・

所沢伊豆奴
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