オオタニさんと夢ノート

米大リーグのオオタニさんが、ホームランキングに輝きましたね！(^｡^)

本当におめでとうございます。m(__)m

右肘の再手術を終え、ギプスに包帯と痛々しい格好でしたが、安堵したような笑顔が良かったですね。(^-^)

日本人選手初の、と言いますが、アメリカ人でも一握りの選手にしか届かないタイトルです。(^_^)

今更ながら、大谷選手の類稀な能力とそれを開花させた不断の努力に敬意を表します。(^｡^)

そう言えば、大谷選手は、少年野球の頃から「夢を叶えるノート」を付けていたそうですね。(^_^)

マンダラチャートとも呼ばれているそうですが、曼荼羅って！？(°▽°)

以下、ネットより引用。（写真）

メジャーリーグで活躍中の大谷翔平選手が高校1年生の時に書いた「マンダラチャート」（写真）

中央に「ドラフトで8球団から1位指名を受ける」という夢を書き、それを達成するために必要な八つの要素（「体づくり」「コントロール」「キレ」「スピード160km／H」「変化球」「運」「人間性」「メンタル」）と、それをさらに具体化した項目が81マスにマンダラ状に記されている。

これに書き込んだ一つ一つの項目を実践し、達成していくこと、、、それによって夢に近づいていく、という仕組み、だそうです！(◎_◎;)

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このような「夢ノート」は、けっこう使われているらしく、フィギュアスケートの羽生結弦選手や卓球の伊藤美誠選手など、大勢のアスリートも、いろんな形でノートを作成されている、とのこと。(^_^)

やはり一流選手は、強いモチベーションを保つために、このようなツールを使うのですね、、、(^-^)

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思えば、馬関も、少年時代から、勉強のスケジュールを立てることだけは好きでしたね。(^｡^)

ところが、緻密なスケジュール表を作成した時点で妙な達成感に包まれるんです。m(__)m

時間割を横目で見ながら、まぁいいか、と先延ばし、、、座右の銘は「あとでやる」、、、とにかく計画倒れが甚だしかったですね、ハイ！(°▽°)

迫り来る「京都観光文化検定試験」、、、まずは、学習計画表でも作りましょうか？( ^_^)/~~~

「栗飯や宿題ノートあとでやる」　祖谷馬関

（注）栗飯は晩秋の季語。鬼皮、渋皮をむいた栗を米とあわせ、塩、酒を加えて炊いたごはんのこと。むいた栗を焼いてから炊く場合もある。もち米を使って、おこわに炊くこともある。