丸亀製麺 松戸栗ヶ沢店

本日は休日。隣町柏の某大型スーパーに言った帰り、久しぶりに松戸栗ヶ沢の丸亀製麺にやってきました。

ざるうどん、釜揚げ、かけ、ぶっ掛け、釜玉・・・とうどん選びに迷うのですが、そんな欲張りな人用のメニューは


丸得釜揚げうどん（玉子付き）！
茹でたての釜揚げうどんが1.5玉分。
通常のつけだれに小さめの丼と生玉子が一つ付いてきます。



初めはこのつけだれで釜揚げうどんを楽しみまして・・・。


ちなみにこの日の追加オーダーはとり天。


半分ちょっと残ったうどんを丼に移して・・・


釜玉！


流石に釜揚げも少し温度が低いので玉子が余熱で半熟状態になるようなことはありませんが、これはこれで玉子かけご飯のうどん版という感じになります。

うどんが美味しいのはもはや語るべくも無いのですが、このうどんは確かにお得。
なかなか楽しめる一品でありました。
ごちそうさまでした。
ではでは


【丸亀製麺】
【地図】千葉県松戸市栗ヶ沢825-1


■さぬきうどん偏愛（マニアックス）


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ベジマイト！

ジャン！！
ベジマイトです。

何ぞや？と思われるかもしれませんが・・・


濃縮酵母エキスです。
原産国はオーストラリア。
そうオーストラリアが生んだ悪夢・・・モトイ・・・食品です。

このベジマイト、オーストラリア人の中でも賛否の分かれる食品。
オーストラリア人に

（　￣∀￣）「Do You Like Vegemite?」
と聞くと

（　￣∀￣）「Yes」
という人もあれば

頭の中でひと回しして・・
（　￣Ａ￣)「・・・Noooo...」
と怪訝な顔で応えられることもあります。

まあ日本辺りですと「納豆」とか「塩辛」というのが近いのではないかと解釈しています。

某ネットショップで買い物ついでに扱っていることを知ってついつい興味本位で購入してしまいました。

蓋を開けるとこの通り


黒のフォルムが暗黒な雰囲気を漂わせますが、チョコレートっぽい感じも・・・しないでもない・・・。


すくってみるとやっぱりなんかもそっとした・・・


パンに塗ってみた。
硬いまま塗ったので「伸び」が悪くなかなか醜悪なフォルムになってしまいました。
まあ用は味です。食べてみましょう。

（　￣～￣）モグモグ・・・食べ中

食べた結果・・・。
これってなんか食べたことあるような、無いような・・・。
いや、実は遥か昔、高校生の時にオーストラリアに行ったことがありまして、そのときにこのベジマイトを食べたことがあるので、実に約20年ぶりくらい。
そのときは、「味噌みたいだ」と思っておりました。
実際ミミコ嫁も「赤味噌」と言っておりました。

いや、もっと違う感じの発酵調味料が・・・。

あっ！

豆鼓醤だ！

豆板醤（トウバンジャン）じゃないですよ

豆鼓醤（トウチジャン）です。

中国の豆を発酵させた「醤」でして、味噌と醤油の間の子という感じの食品。
あんまりなじみではないかもしれませんが、中華料理では麻婆豆腐とか青菜炒めとかに良く使われる食材です。
このベジマイトはやや旨みには欠けますが、良く似ている気がします。
「豆鼓醤をパンに塗るのか？」
と思われるでしょうけど、先日ラジオで味噌を塗った「味噌トースト」なんてのをやっていたので、ワリと日本人には受け入れられる味ではないかな？と思います。

まあミミコ嫁は「不味くはないけど別にもう食べなくてもいい」って言ってましたけどね。

今後使い切るまで、または賞味期限が来るまでの間、暇があったらベジマイト料理を考えてみようと思います。
家族には不評かもしれませんが・・・。

ではでは。


■《クラフト》ベジマイト【220g】


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ラーメン大 本郷店

おでん！
本日は取引先の某Ｍ社さんと一席。
御茶ノ水辺りのおでんで有名な某店で一献。
洒落た突き出しに出汁が効いた絶品のおでん、醤油漬けの谷中生姜などを堪能いたしました。
こういうのはビールもいいですが、お酒が進みますねえ。
ＭＴ社様のいつも感謝であります。

さて酒宴が終わって一旦お開き。

「ラーメンで締めましょう」
というＭＴ社Ｍ鍋さん、Ｋ原さんと3人でラーメン屋さんを求めてウロウロ・・・。


こ・・・これは・・・ラーメン大・・・。
ご存知の方も多いと思いますが、ラーメン大は堀切二郎が独立して始めたお店。
出すラーメンはもちろん二郎系。
これは「インスパイア」というより「分家」という扱いになると思います。

それにしても、ここに来て二郎系とは・・・「見つけた」・・・というより「見つかってしまった」感が強い。


どのようなローカルルールがあるかと思いますが、特に行列も無く、そのまま食券を買って着席したので、後は注文の仕方のみ。
聞き方も「ニンニク入れますか？」ではなく「トッピングは？」と聞いてくるのでその辺のハードルは低いと思われます。
カウンターに無料トッピングの説明書きがあるのも親切。

さて・・・私のラーメンが出来たようです。
店主「トッピングは？」
iwa「ヤサイニンニク！」どこへ行ってもこれ一辺倒ですな。





やってきた二郎・・・ならぬラーメンは流石堀切の直系！
ヤサイコールの実力も相当なものです。
さて、二郎の亜流系というと「どこまで二郎っぽいか？」というのが気になるところ。
お店の人的には不本意かもしれませんが、どうしても見比べてしまいます。
じゃあ目立つところから。

■ヤサイ
ややクタッとしたもやし＆キャベツですね。
盛の方はヤサイコールをしただけのことがあり、かなりの山具合です。
キャベツがやや大目な気がしますが、個人的にはキャベツ好きなのでこれでＯＫ！

■豚
ちょっと固めで、これは豚というよりチャーシューですね。
分厚く切ってあるので、かなり「応え」があります。

■スープ
背脂が溢れそうないい感じの脂水。
やや辛めですが、化学調味料と脂が上手い感じで塩辛さをマスクしていますね。

■麺
エイヤっ！と転地返し。
やっぱり一番変わって来るのは麺ですね。
二郎は基本自家製麺ですが、こちらのお店は製麺所から買っているようです。
断面が真四角に近い弾力の強い麺は札幌ラーメンの硬質麺を太くしたような感じ。

全体にですが、やはり麺が違うのが一番応えますねえ。
ただ、二郎的にはそういうしかないですが、こういうオリジナル料理として考えるならばこの麺もありだし、美味しいと思います。
ごちそうさまでした。

それにしても、おでん食べて酒を呑んだ締めに・・・二郎系とは・・・腹がハジケそうです。
ワタシャ最初止めたんだよ!二人を・・・

翌朝、胃の辺りを押えながら、後悔の念を唸る3人がいました。

なんか最近ブログが大食い修行みたくなってますな・・・ではでは

【ラーメンデータベース】
【地図】東京都文京区本郷3-28-13


■夜中にラーメンを食べても太らない技術


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伝説のすた丼 品川店

こんばんは、ここは品川、港南口方面・・・Ｈ社御用達の居酒屋の一つあ○ね家。
この居酒屋に居るのは私と・・・Ｈ社の人間ではない友人uz氏。
それは昼休みにtwitterしていたときのこと。
uz氏のtwitに「遊んでください」の文字を発見。
その日は夜の予定も無かったので「じゃあどう？」という話で

軽くなら・・・

それじゃあ行くか

この二人で「軽く」出来るはずも無く

そう

現在

1杯300円の焼酎を二人でがぶ飲みして

(＊゜∀゜)つ坦 カンパ～イ!!アーッヒャッヒャッヒャッヒャ

状態

二人とも正気を失う寸前まで呑んで・・・

じゃあラーメンで締めるか！？

って・・・品川麺達七人集に向かうわけですが・・・

なぜかその隣の・・・・品川どんぶり達五人集の・・・

おい！ここすた丼じゃねえか！！

まあラーメンもあるけど・・・じゃあここは

（＃｀△´）デカ盛り一つ・・・ってお前はデカ盛り番長か！？（(C)お願いランキング）

ありゃ番組の話で普通にやったら

（　・∀・）「食券買ってください」

ってあしらわれるのがオチだぞ！

という長い長い前置きの後にやってきた


すた丼


すた丼


すた丼

（＃｀△´）大体「伝説」っていうのはなあ（中略）どうせ安い肉使ってぇ～・・・腹だけ一杯にしたろうと思ってんやろけど・・・

（一口食べる）※これは顔文字ではない。

（；￣□￣）・・・これは

（もう二口くらい食べる）※（）でくくっているからといって顔文字ではない

（；￣□￣）・・・・・・無言・・・

（；￣□￣）・・・肉が・・・柔らかい・・・そして・・・このにんにく醤油が豚肉を引き立てて・・・

（　・∀・）番長このお店の星は？

（；｀∀´）星三つじゃあぁ！！

スミマセン解る人だけついてきて下さい。
解らない人は↓
デカ盛り番長

まあ彼が言いたいのは
（＊￣ω￣）とっても美味しいです。

ということです・・・これは番組が違うな・・・。

まあまあまあ・・・そういうわけでぇ～。
酒の締めにはかなりヘビーではありましたが、それも忘れさせるほど美味しいすた丼であります。
ごちそうさまでした。
ではでは。

※この話は事実を基にして一部をフィクションとしたものです。（念のため）

ではでは



【Webサイト】
【地図】東京都港区高輪3-26-20


■B級グルメ大当りガイド


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精華楼

本日は東陽町近辺で打合せ。
丁度昼時に開放されたので、古巣のＭ社に顔を出してきました。
忙しい時期でなのでみんな出ていて人も少なかったのですが、懐かしい人たちに会えました。


そして、久しぶりに会うＭ社Ｎ崎氏と向かったのがこちらの精華楼。
街の中華料理屋さんなのですが、ちょっとおしゃれで特に担担麺がおススメの隠れた名点です。





頼んだのはもちろん担々麺なのですが、サービスランチが担々麺と半チャーハンだったのでそちらにしました。
芝麻醤（胡麻ペースト）がたっぷりのコクのあるスープにピリ辛の肉味噌が品良く乗った担担麺との再会は、Ｍ社と同じくらい懐かしい味です。
麺は中華料理らしく平均的な中細麺。
刻んだニラが散らしてあるのも特徴でしょう。

チャーハンは玉子、ねぎ、グリーンピース、そしてザーサイが味のアクセントです。
とても美味しい担々麺ですが、本日は半分にして、このチャーハンを一人前にしたいくらいです。

担々麺、半チャーハンを食べ終わると最後はうれしい杏仁豆腐のサービス。
ピリ辛の後の杏仁豆腐のさりげない甘さが染みます。
ごちそうさまでした。

店を出ると、3月の陽がやや暖かく通り過ぎる風も早春を感じさせる東陽町の昼でありました。
ではでは

【ラーメンデータベース】
【地図】東京都江東区千田1-2


■旨い中華


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スパゲッティー＆カレーの店 ジャポネ

さてさて日比谷、銀座、有楽町の辺りで昼過ぎに仕事終了、昼食をとりつつ帰社するわけですが、さて・・・いつものひょっとこでゆず和風らーめんでも・・・いや・・・なにか・・・何か忘れてる気がする。
何か記憶の底に湧き上がるものが・・・そうだ・・・山盛りの・・・スパゲッティだ！！


というわけでやってきました銀座インズ！久しぶりのジャポネであります。


昼時のピークを過ぎても行列が絶えない超満員の路面スパのお店。
しょうゆ味のジャポネとジャリコ、王道のナポリタン、変化球でカレーを絡めたインディアンと頭を悩ますメニュー達。
行列に並んでいる間も、

「今日は久しぶりだからジャリコ・・・いやナポリタンもいいなあ・・・あっあの人バジリコだ。それも捨てがたい・・・」

と自分の希望が二転三転するのはだれもが通る道です。

本日は行列の流れも早く、悩んでいる間にいつの間にか着席。
悩みに悩んで出したのは・・・ヘルシースパ！
ヘルシースパとは塩味で小松菜、野沢菜、玉ねぎ、かいわれ、唐辛子が入った（このお店にしては）ローカロリーのメニューです。
レギュラー、ジャンボ（大盛り）、横綱（超大盛り）とある大きさは当然横綱！
そして唐辛子の量を普通、辛口、激辛と指定できまして・・・・ここは激辛でしょう！
正直ヘルシーを頼むのは初めてです。
なので「激辛」がどんな辛さなのかは不明です・・・。
ちなみに、厨房ではメニューを省略して伝えます。
私の場合は「ヘルシースパ、横綱、激辛」なので「ヘル！ヨコ！ゲキ！です」・・・ってもう「ヘルシー（健康）」ではなく「ヘル（地獄）」という響きです。


というわけで目の前の巨大タバスコボトルを眺めながら待ちます。

さて・・・さて・・・席について10分ほど目の前にやってきたヘルヨコゲキ！

これだぁ～ワン♪ツー♪スリー♪




緑、白、黒の緑一色は一見穏やかに見えますが、堆く聳える山はどうにも否定しようがありません。
自分で頼んだものです後悔なんかしてません・・・しかし・・・しかし・・・この山を見てよぎる一抹の不安はなんなんでしょう？


この黒いのが「ゲキ」の正体・・・唐辛子です。
もはや何が「ヘルシー」なのか良く解りません！

さてまずはファーストバイト！
・・・辛さは「激辛」なので確かに辛いのですが、それほどでもない・・・というか、辛いもの好きだったらこれくらいは全然普通に食べられるでしょう。
野沢菜の塩気やかいわれのさっぱり感もあって、あっさりした食べ飽きない味です。
「横綱」というところがどうかと思いますが、これならいくらでも食べられそうです。


ずんずん食べ進んで半分ほど。
ここでちょっと味変え。
テーブルにおいてタバスコを試そうかと思いましたが、もともと「激辛」なので「自分をいじめるのはもうやめよう」ということで、粉チーズを・・・う～～んこの和風テイストに粉チーズは合わないなあ・・・。というわけで一口試して却下。

そのまま食べ進んで・・・


ついに完食！


流石にブラックデビルたちは一口かじっただけで残しました。

いや～約一年ぶりの横綱は見た目も破壊力も確かに横綱級でありました。

関係ありませんが、角界の憎まれっ子朝青龍関の引退は大変残念でした。
あの悪役キャラを生かせば相撲人気も復活の兆しがあると思われたのですが・・・まあその辺はどうでもいいか？

ごちそうさまでした。

ではでは

【地図】東京都中央区銀座西2-2先　銀座インズ3　1階


■ゆで時間16分昭和産業　太麺　スパゲッティ　2.2mm 500g　


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菜の花ピザ

ええ・・草木も眠る丑三つ時・・・なぜか・・・ようやく・・・帰宅です。
ノンアルコールです・・・・なんか呑みたい。
呑むには肴が必要です。

というわけで向かう深夜スーパー。

いろいろ買い込んで来て作ったのが・・・


菜の花のピザ。
このピザ、もともと愛読書「酒のほそ道」（ラズウェル細木著）に登場したものを自分なりにアレンジしたものです。
本家は一口ものの薄焼きピザに仕上げる為、ワンタンの皮を使うのですが、今回は薄焼きのピザクラストを買ってきました。
じゃあ菜の花ピザのレシピ行ってみましょう。

★★材料★★
　ピザクラスト・・・・・・・1枚
　菜の花・・・・・・・・・・1/3把
　ピザ用チーズ・・・・・・・100gくらい
　にんにく・・・・・・・・・1かけ
　唐辛子・・・・・・・・・・1本
　オリーブオイル・・・・・・大さじ2

★★作り方★★
　1．菜の花は沸騰したお湯で軽く火を通してからザルにあげて冷まし、適当な大きさに切る
　2．みじん切りにしたにんにく、種を抜いて輪切りした唐辛子をオリーブオイルと混ぜる
　3．常温になじませたピザクラストに(2)を塗り、チーズを満遍なく広げて、その上から(1)の菜の花を飾りながら乗せる
　4．250℃に予熱したオーブンで10分程焼いたら完成



★★ポイント★★
材料も少なめ、作り方も簡単、しかも美味しい（自分で言うな）という素晴らしい料理です。
そういえば「酒のほそ道」の主人公岩間宗達も深夜に起き出して出かけていったような気がします。
そしてピザにはやっぱりビールですな。
本日は奮発して新発売のシルクエビスを買ってみました。
「シルク」の名のとおり滑らかな喉越しの繊細なビールです。

★★おまけ★★

買ってきたピザクラストは2枚で1パック。
もう一枚は、余った材料と冷蔵庫に余っていた適当な材料でミックスピザにしてみました。
ざっというと、上記レシピにある、ニンニク唐辛子のオリーブオイル、余った菜の花、それにソーセージ、ミニトマト、オリーブ、アンチョビです。
残っていたチーズを「これでもか！」っていうくらい乗せたので、とけたチーズが溢れてますねえ。
肝心の味のほうですが・・・そりゃもう・・いうまでも無く。


シルクエビスがなくなったので今度はホッピー・・・グラスがモルツなのは気にしない。
さてさて空が明るくなってきましたよ・・・おーい早く寝ろ！！

お粗末さまででした。
ではでは


■業務用 ピザクラストヘビー 1袋（3枚入）


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佳佳

現在夜9時過ぎ、一仕事終わって会社に戻り中。
帰ってから一仕事残っています。
お腹好いてます。
さて問題です。

1．まっすぐ帰って速攻作業して終わらせて食事しに行く。
2．何処かで食事してかえって作業する。

終電がやばいので(1)を主張したiwaYohですが、Ｆ田氏の「お腹が空いたので何か食べないと働けません」という(2)の主張に折れて・・・


答え(2)
佳佳は溜池山王あたりにある中華料理店です。
周りに開いている店がここしかないので結構混んでます。
そしてみんなビール呑んでます。
悔しいです。


というわけで、セットメニューの牛肉麺と半チャーハンのセット。
正直半チャーハンは少々ベタついていて、先日のお店と比べるとちょっと落ちますな。




さて、メインの牛肉麺は牛肉の煮込みがごろごろ入った豪華な風貌です。
両面焼きの目玉焼きも乗ってます。
その昔上海の屋台で食べたものと見た目近い感じです。
スープはおとなしい醤油スープ・・・たぶん業務用食材のスープでそれ自体は悪くないのですが、なんとも・・・ねええ。


というわけで、脇にあったラー油をたっぷり・・・これだよ！これだよ！
このラー油が山椒やら胡麻やら入っている芳醇な逸品。
日中友好な穏やかな雰囲気から、一気に中華人民共和国に持っていかれました。
これはいける！
いや～やっぱり牛肉麺は激辛でないといけませんな。
ずるずると食べ終えて、ヒリヒリの舌についてきた杏仁豆腐が染み入ります。
ごちそうさまでした。

ちなみに・・・この後いろいろ不手際もあり・・・終電は行ってしまいましたとさ・・・ではでは

【地図】東京都港区赤坂1-1-16 細川ビル1階



■至福の中華


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