
おはようございます。
今日も朝の新橋です。
これまで、新橋の立ちそば店でかけそばをいただいてきました。
今日まで
【新橋かけそば放浪記】新橋駅前ビルの地下はおくとねのかけそば
【新橋かけそば放浪記】新橋はニュー新橋ビルの丹波屋でわざわざかけそばを食べる
【新橋かけそば放浪記】改札から10秒のかのやでかけそばをいただきます
【新橋かけそば放浪記】新橋で立ちそばと言えば外せない三松でかけそばです
【新橋かけそば放浪記】そういえば小諸そばを忘れてたので行ってきました
【新橋かけそば放浪記】自分の中で立ちそばの基準ともいえる富士そば
【新橋かけそば放浪記】立ちそば界の実力派!かめやです
と、ここまで7本、これで8本。
新橋の駅の周りにある立ちそば店を回ってきました。
一部からは
「新橋にはまだまだ立ちそばありますよ~♪」
という声もありますねえ。
確かに西新橋に足を延ばせば、大吉田、吉そば、小諸そばは西新橋店と西新橋一丁目店。
新橋五丁目に方面には、うさぎや、ゆで太郎、かんだ富そば、そば作。
とつらつら出てきますねえ。
立ちそば系じゃないお店を入れたら、更に・・・・。
ちなみに、駅近の立ちそば系であと一つ、駅を出て外堀通りを渡った、そば田がまだ残っているのですが、実はこちらのお店、現在諸般の事情で休業中です。

というわけで、箱根そばです。

箱根そばは小田急グループの。小田急レストランシステムが運営する立ちそば屋さんです。
ただ、上記の会社が直接運営している直営店と、経営をオーナーに任せるフランチャイズ店がありまして、この新橋店はフランチャイズの方。
他にも、豊洲店、秋葉原店、田町店、川崎店は、ジローレストランシステムという会社が運営しているようです。
ただねえ。
このお店、前に出てきた丹波屋の2軒隣。
こういう縛りが無ければ、条件反射的に丹波屋に入って春菊天そばを頼んでいると思います。
さて、そんなわけで、やってきた箱根そば。
ちなみに、この箱根そばですが、丹波屋、小諸そば新橋店と並んでニュー新橋ビル内にある立ちそば屋さん。
恐るべしニュー新橋ビル。新橋の心臓といっても過言ではありません(過言です)

朝そば、肉めし丼・・・なかなか美味しそうですねえ。

やっぱりかき揚げやなどの天ぷらが乗ったおそばがメインっぽいですね。

券売機は一番上に、ミニ丼のセットメニューがずらっと。

でも、今日はかけそばです。

かけそばです。

今日のかけはわかめあり。
これまでの新橋における、かけそばのわかめ率は4/8、50%ということになりました。

標準的なかけそばのヴィジュアルですね。

じゃあ、今日も赤道がけで。

割りばしは、箸立てに刺さっているのではなく、注文ごとに袋入りの割りばしを渡されます。
ちなみに、カウンターにしっかり仕切りもあり、ちゃんと対策されております。

というわけでいただきます。
うん、美味しい。
普通に美味しい。
入口ののれんに「生そば」とあるように、こちらのお店も生そばをこまめに茹でてるみたいですね。
そば汁は他と比べると、個性は強くないかな?
やっぱり、かき揚げとか種物を乗せてこその箱根そばか?
ごちそうさまでした。

ちなみに、このお店は、ビルのと外からの入り口と別に、ニュー新橋ビル内からのアクセスも可能。
そういう意味でも便利なお店と言えます。
というわけで、先にも書きましたが、これで【新橋かけそば放浪記】はひとまず終了とします。
テーマを決めて食べ歩きをするっていうのは久しぶりだったんですけど、目的があるとこれはこれで面白かったですね。
次回は、暑い時期になったら「新橋もりそば放浪記」なんてのも良いかもしれないですね。
それでは、今日も新橋の雑踏に消えていきます。
ではでは
【名代 箱根そば 新橋店】〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16?1 ニュー新橋ビル 1F
登録しています
今日も朝の新橋です。
これまで、新橋の立ちそば店でかけそばをいただいてきました。
今日まで
【新橋かけそば放浪記】新橋駅前ビルの地下はおくとねのかけそば
【新橋かけそば放浪記】新橋はニュー新橋ビルの丹波屋でわざわざかけそばを食べる
【新橋かけそば放浪記】改札から10秒のかのやでかけそばをいただきます
【新橋かけそば放浪記】新橋で立ちそばと言えば外せない三松でかけそばです
【新橋かけそば放浪記】そういえば小諸そばを忘れてたので行ってきました
【新橋かけそば放浪記】自分の中で立ちそばの基準ともいえる富士そば
【新橋かけそば放浪記】立ちそば界の実力派!かめやです
と、ここまで7本、これで8本。
新橋の駅の周りにある立ちそば店を回ってきました。
一部からは
「新橋にはまだまだ立ちそばありますよ~♪」
という声もありますねえ。
確かに西新橋に足を延ばせば、大吉田、吉そば、小諸そばは西新橋店と西新橋一丁目店。
新橋五丁目に方面には、うさぎや、ゆで太郎、かんだ富そば、そば作。
とつらつら出てきますねえ。
立ちそば系じゃないお店を入れたら、更に・・・・。
ちなみに、駅近の立ちそば系であと一つ、駅を出て外堀通りを渡った、そば田がまだ残っているのですが、実はこちらのお店、現在諸般の事情で休業中です。

というわけで、箱根そばです。

箱根そばは小田急グループの。小田急レストランシステムが運営する立ちそば屋さんです。
ただ、上記の会社が直接運営している直営店と、経営をオーナーに任せるフランチャイズ店がありまして、この新橋店はフランチャイズの方。
他にも、豊洲店、秋葉原店、田町店、川崎店は、ジローレストランシステムという会社が運営しているようです。
ただねえ。
このお店、前に出てきた丹波屋の2軒隣。
こういう縛りが無ければ、条件反射的に丹波屋に入って春菊天そばを頼んでいると思います。
さて、そんなわけで、やってきた箱根そば。
ちなみに、この箱根そばですが、丹波屋、小諸そば新橋店と並んでニュー新橋ビル内にある立ちそば屋さん。
恐るべしニュー新橋ビル。新橋の心臓といっても過言ではありません(過言です)

朝そば、肉めし丼・・・なかなか美味しそうですねえ。

やっぱりかき揚げやなどの天ぷらが乗ったおそばがメインっぽいですね。

券売機は一番上に、ミニ丼のセットメニューがずらっと。

でも、今日はかけそばです。

かけそばです。

今日のかけはわかめあり。
これまでの新橋における、かけそばのわかめ率は4/8、50%ということになりました。

標準的なかけそばのヴィジュアルですね。

じゃあ、今日も赤道がけで。

割りばしは、箸立てに刺さっているのではなく、注文ごとに袋入りの割りばしを渡されます。
ちなみに、カウンターにしっかり仕切りもあり、ちゃんと対策されております。

というわけでいただきます。
うん、美味しい。
普通に美味しい。
入口ののれんに「生そば」とあるように、こちらのお店も生そばをこまめに茹でてるみたいですね。
そば汁は他と比べると、個性は強くないかな?
やっぱり、かき揚げとか種物を乗せてこその箱根そばか?
ごちそうさまでした。

ちなみに、このお店は、ビルのと外からの入り口と別に、ニュー新橋ビル内からのアクセスも可能。
そういう意味でも便利なお店と言えます。
というわけで、先にも書きましたが、これで【新橋かけそば放浪記】はひとまず終了とします。
テーマを決めて食べ歩きをするっていうのは久しぶりだったんですけど、目的があるとこれはこれで面白かったですね。
次回は、暑い時期になったら「新橋もりそば放浪記」なんてのも良いかもしれないですね。
それでは、今日も新橋の雑踏に消えていきます。
ではでは
【名代 箱根そば 新橋店】〒105-0004 東京都港区新橋2丁目16?1 ニュー新橋ビル 1F

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