“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
今日から結婚相手とする女性の体力に付いて考えてみたいと思います。
私は週に3回、火曜日・木曜日・土曜日は夕方に2時間掛けて15000歩目標にウーオキングをしています。
このウーオキングのお蔭で70kg体重が55kgまで減量に5ヶ月で達成でき今のところ成功しています。
それにもまして結婚相談のチラシ配りに精を出して結婚希望者の期待に答えなければと考えて居ます。
処で、今日は女性の身体に付いて考えてみる事にしてみます。
結婚相手の女性が身体が弱く度々医療機関のお世話に度々成っているようでは結婚後の生活に支障をきたします。それも子供さんが出来れば男性にも影響が及んできます。
健康美人・・・スポーツ系の女性、スリムな女性も良いですが程々を考えて、食事の量も目安、女性の趣味にも窺い知れます。 「女性は少しくらい体が弱そうなほうがモテる」と思っているのか?いつも体調が悪い事をアピールをしてくる女性・症状を大げさに言う女性・ちょっとした風邪でも具合悪そうに皆の前で薬を飲む女性・すぐにおなかが痛い、頭が痛い、胃が痛い、と自分で言う女性・・通院していると報告する女性がいます。
心配してもらいたいのか?その様な女性は「大丈夫?」と声をかけて欲しいという気持ちが丸見えです。
何か下心が有るのでしょうか?このような女性は、婚活、結婚に関しては間違った考えをしています。
男性は愁いを含んだ美人が好いと思い親に合わせると親は息子に忠告します。「身体の弱いお相手は幾ら美人であっても共に生活していく上では、登山ではあるまいし重いリュックサックを背負って山登りするようなもの結婚を考えたときから終生続く」親は息子の此れから先を心配してこの様に云うのです。如何でしょうか?この様に云われれば。
あるプロスポーツ選手が云っていました「子供が寝込んでも休まなくてもいいが、嫁が寝込むと休まなくては子供を誰が見るか? 」この様に結婚後子供が出来て女性に寝込まれる、入院されれば男性は仕事を休まなければならない場面も出てきます。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも男性への婚活アドバイスの一つです。
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