結婚相談（婚活アドバイス） ２５０９

　　“自分で結婚相手を見つけよう”

 

　　　 “婚活・婚約・結婚の秘訣”　　　

 

 

 

 

 

 

 男性にその気にさせる、

 

 

 

 

目の前にいる男性が貴女好みでない、男性であっても一歩引き男性を立てて対応すれば男性の自惚れ心を刺激する事が出来ます。

 

 

 

 

 

このように対応する事により自然と男性の心理が身に付きます。・・・その対応方法を勉強してから結婚相談所に入会しても遅くはない、身につけた経験がものを云う・・・・その方法も含め男性に対しての対応方法を上手く利用すれば男なんて楽勝・・・その方法を、このブログに書いています。

 

 

 

 

 

今回欲深い結婚希望者を考えてみます。男性にしても女性にしても結婚相手に対して欲望を持ち合わせています。どちらが相手より欲深いでしょうか？女性の皆さん胸に手を当てて考えてみては如何でしょうか？そこで、結婚希望者（女性）が相手（男性）に対しての欲望を考えてみたいと思います。

 

 

　　

 

 

何時の世にも欲ボケ女性が多くいます。その欲ボケ女性を考えてみることにします。・・・・・欲にも色々ありますが欲が強い人のことを「強欲」なんていいますが、あまり褒められた言葉ではありません。強欲な人は、欲がない人と比べて、出世しやすかったり、お金持ちになりやすかったりします。

 

 

　

 

 

しかし、あまりに欲が強いのも問題ですが、人間に限らず全てのものは欲望を持っています。

 

 

 

 

 

その目的が結婚となれば相手に対しての欲が強くなり自分の事が見えなくなってしまうのです。その当たり前の事をよく考えて婚活に精を出して下さい。

 

 

 

 

 

婚活を始める当初の思いが高すぎる、或いは偶然出会って会話が進んだ男性が当初考えていた男性より数段レベルが上の男性であった。この様な成り行きは町中においてよくあります。この逆も有りです。

 

 

　　

 

 

この状態になれば・・・よくボケになる女性が居られるのですが、そうなると本番の婚活において思う様な相手を見つけるのが大変な思いをしなくては成りません。

 

 

 

 

 

程々の処で納得すれば結婚適齢期以内に結婚が叶います。しかし欲に走り結婚適齢期以内に望みが叶わなかった残念な欲ボケ女性を度々見てきました。（欲の皮が突っ張りすぎて、その結果として適齢期の年令をはるかオバーして結婚相手に対しても年令的に妥協をしなければ成らなくなった。）そこで一番に云える事として、女性自身、自分の姿が見えて居るが適正な評価を考えず。

 

 

 

 

 

それなりの対処をしない女性が殆ど、適正評価する女性でも男性の立場から考えての評価を一向に考えないようです。（ある面で云うとガリガリ亡者です。）貴女自体が艶の薄れた、売れ残りリンゴになることを考えて置かなければ・・・売れ残りのリンゴ誰が手を出すか？？？何故なら、人間は欲の塊では無いでしょうか？・・・・さあどうぞ、お好きなものをお召し上がりくださいと、色とりどりの珍味や高級食材を使った高価な食べ物を並べられると、欲の張らない人でも、今まで余り食さなかった、珍味や高価で手の届かなかった料理に手を伸ばします。

 

 

 

 

 

売れ残りのリンゴ誰も手を出しません。これが、世の中の成り行きなのです。全員がこの様になると、珍味や高級食材が直ぐに無くなるのが当然・・・そこで問題・・・すべての人がこの様な欲望を持っています。

 

 

 

 

 

　 

　

 

  

今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。

 

 

これも女性への婚活アドバイスの一つです。

 

 

 仲人岩本ホームページ