岩見太市の老いを活きる語録集

 豊かな高齢社会を創造するNPO法人「シーズネット」の活動を日記風に紹介。2010年がんを発病し、その闘病も紹介。

療養プログラム

2010年01月09日 | Weblog
 3月末まで仕事を離れて静養することになっていますが、さて静養プログラムの日課とはどんな内容なのか、正直その過ごし方がよくわかっていません。

 考えれば自分の人生では中学校時代の朝夕の新聞配達アルバイトからスタートし、高校時代は昼間働いて夜間高校に通っており、大学生時代は逆に昼間学校に行って夜アルバイトをしていました。
 要は今日まで55年間、数ヶ月仕事を離れた暮らしの経験がないのです。
 上田市時代に腰痛で入院していたことはありますが、退院後直ぐ社会復帰しています。

 今は約400通の年賀状書き、午前と午後の散歩で1日が過ぎ去り、しばらくはさまざまな事後処理がありますので時間に退屈することはありませんが、その後食事と体力のリハビリと静養プログラムをどうつくるか、ですね。

 いろんなプログラムの内容を教えて下さい。

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