「ミスター脳震盪」恋物語

初ブログです。

えーと、何書いたらいいかわかんなくてしかもちょっと酔っ払ってるんでご容赦願います
　小芝淳（ポジション：スタンドオフ、得意なプレー：玉砕弾丸タックル）

皆さんのブログの傾向を鑑みて僕もラグビーとの出会いを書きます


実は僕、保育園のときからずっと野球少年で小学校・中学校とずっと野球をしてました

中学の時はキャプテンなんかもしてまして当時（今でも）茨城で甲子園常連の常○学院とか竜○崎一高とかからもオファーがあったようなないような（自慢）・・・



でも結局すったもんだで千葉県の芝○工大柏というよく分かんない私立高校に越境入学しました

最初は野球部に入部したんですけど、毎日毎日球拾いばかり・・

弱小校なのになんでって不満いっぱいで過ごしてました

そしたら。。。神は見てるんですね



1年の6月くらいかな。中3の時から痛めてた肘が悪化したんです

しかも同じグランドでやってたラグビー部の練習（ランパス＆タッチフットのみ）が楽しそうで楽しそうで

ちなみに親父は中学の教師で野球部の顧問だったので、辞めるときはめっちゃ勇気要りました

本当は、辞める理由はもうひとつありまして


ビー部のマネがめっちゃかわいかったんです
まりちゃん（知念里奈似）

まりちゃんに、「小芝君いつでもラグビー部おいでよ」

まあ僕の生きる道が決まったみたいなみたいな。



で、高校は弱小で高3でやっとベスト16みたいな感じ。

大学でも本当はWとかKでやりたかったんですけど受からずまりちゃんにも振られました（結局彩ちゃんと付き合いました）




そして大学は目白で4年間を過ごさせていただきました

目白の四年間は本当いろいろあって。。。

飲み・ラグビー・飲み・ラグビー・菅平・対抗戦・飲み・祝勝会・畜生会・納会・飲み・飲み・飲み。。

１年の時の4年がめっちゃ怖くてタッチフットからガチガチだったんで、いまだにアップでガチガチ肩当てるのも防御本能が働いてるだけなんでご容赦ください。。。



それと脳震盪グセについてですけど、1年のときはチキってヘッキャしてたんですねでも2年になって金髪にしてからヘッキャせずに試合出たら案の定12針縫って。。

当時から頭から突っ込む癖は変わらないんですね（ちなみに救急車の中までついてきてくれたマネージャーを命の限りに口説いてましたサザン）
←東日本クラブ選手権で脳震盪になり、救急車へ運ばれるところ

閑話休題

今期の目標『引き続き頭から行きます』（ガンガンいっちゃうよ）

体の小さい僕が皆さんに少しでも勇気を与えられるようなタックルするのでよろしく

酔っ払いより以上