10年前からの手紙

先日、子供たち3人それぞれに
10年前の自分自身からの手紙が届きました。

10年前ってったら
長女　小学5年生
次女　小学3年生
長男　小学1年生です。

そういえば、長男が小学校入った年に
たしか学校が創立100年を迎えて、記念事業やったっけ。

その年、役員やってたから覚えてます。
イベントで写真撮ったり、アンケート集計したり
その1年、普段よりたくさんの行事があって大変だった記憶が・・・。

手紙の消印は、近日のものでした。
取り扱ってくれた機関（業者さん？）がずっと保管してて
今年のこのタイミングで投函してくれたようです。


3人ともその手紙をみせてくれましたが
（もう全員で回し読み）
みんなかわいいこと書いてる～
文字も、小学生って感じの字体でなんだかとても懐かしくなりました。

こどもたちそれぞれの封筒の中に
私が書いた手紙も入っていました。
何を書いたのかちょっと不安に思いつつも読ませてもらったら
普通でほっとした(^_^;)

でも、自分の書いた手紙読むのって、なんだかこっぱずかしいですね