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日々のことなど書いてます。

夢を見ました

2017-07-10 13:16:50 | 日記

暑かったり、寝苦しかったせいか
珍しく夢をみました。
(いつもは夢を全然見ないのです)

場所は実際にはないところなんですが、夢でちょいちょい出てくる場所。
坂道を上に登りきったカーブのところに家があり、そこに家族で引っ越してきたばかりという設定でした。
狭い道なうえに、その家のとなりに家があり、そこと建物同士が思いっきり隣接していて
お隣さんちの車が駐車していると、家に入るときに気をつけねばならない。
そんな話をしながら家にもどってきたら、お隣さんちがいて
「引っ越しのあいさつおくれててすみません」と、なぜか私の母があいさつしています。
時間帯は夕方から夜にかけてで、外が暗くなり始めたころ。
家に入ると、私の子供達はみないます。
家は小さくて、中が片付いてなくて、なんかいろんなものが出しっ放しになってて。
整理整頓まったくされていないものの出し方でした。
引っ越してきたばかりのはずなのに、何年も住んでいるような雰囲気がありました。

私の父が庭にでて、庭(和風)にある木のテーブルのところに座って眼下の夜景をながめています。
白いランニングとステテコすがたで。
室内の明かりがあるので、庭にいても真っ暗にならず、なので私が
「お父さん、雨戸まだ閉めない方がいいよねー?」と父に問いかけます。
父は頷きましたが、声は発していませんでした。

という夢です。
旦那はでてこなかったよ(´o`;

現実では、母は群馬で私の妹家族と一緒に住んでいます。
父は数年前に亡くなっています。
目が覚めたときに「お父さんの夢みたの久しぶりだなあ」って思いました。

覚えてるうちに書いて残しとかないと、絶対忘れる自信があるので(笑) 
なんか書いてみました。

実際には行ったことない場所なのに
夢の中に出てきて、その夢の中ではまるで現実の場所ととらえているということがよくあります。
そういう場所が2つある。
目が覚めたときに
「ああ、またあそこ出てきたー」って思うんです。
あんまり霊的なこととか前世とか信じないのだけど、こればっかりはなんでかなあといつも不思議に感じます。


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