かなしい夢をみました

長女から
「父の夢をみたんだよ」って、割と嫌な感じの内容の夢の話をききました

だからなのか

午前だけの仕事が終わって
帰宅した後にちょっと昼寝したら

夢をみた

 

私が昼間、お風呂の掃除しながら
「汗かいたからそのままお風呂入っちゃおう」って
髪の毛洗ってたら
浴室のドアがあいて

そこに夫がいました。

昼間にお風呂入ってたら怒られる！
とか思った瞬間に

あれ？
夫、亡くなったんじゃなかったっけ
こないだ四十九日したんじゃなかったっけ

と思い

夫も「なんでいるんだ」って私に言うので

「おとーさん、どうしているの？」

ってわんわん泣きながら夫にしがみつきました
（わたし上裸だったんですが）

夫は「なにかあったのか？」って言います
夫の体の感触もあります
あ、感触わかるんならこれは夢じゃないや
って夢のなかで自分は思っています

私は「だっておとーさん・・・！」ってさらに泣いたとこで目が覚めました

 

町内会の夏祭り

長女夫婦に誘われて
地元の町内会の夏祭りにいってきました。

とても小さな公園での開催だったのですが
にぎわってました

 

お酒を買い、焼きそばを買い
焼き鳥、唐揚げ、枝豆、かき氷を買い
盆踊りの放送をきき、子どものはしゃぐ声をきき
提灯をぼんやりながめてるだけでしあわせでした

長女には
「母（はは）が、ずっと『いいねえ、しあわせだねぇ、みんなたのしそうでいいねえ』
って「いいね」ばっかりいっててよかったよ～」
って言われました。
心配かけてごめんよ

 

昔も町内会のお祭りあったけど
いつも食べるものだけ買って速攻自宅に戻らないといけない状況だったので
こんなにのんびり楽しめるのは初めてでした。

 

今年はあちこちの町内会で夏祭りをやるみたいです
看板よく見かける

みんな楽しいといいですね！

 

＊ハイボールを買ったら、「漬物あげる」ってきゅうりの糠漬けもらいました。
＊そんなやりとりさえも楽しかった