先週のとある日の夜遅く、
一人暮らし中の大学2年生の息子が「ちょっと話したい」といってきたので
いつものようにLINE電話で話ししました。
ら。
自分が目ざしている職業について、果たしてそれになれたとして
自分は(吃音があるから)その仕事をやっていけるのかどうか
今そのために勉強しているのに、それが無駄になりはしないか
そのほかいろいろいろいろ・・
なんか、大学のアドバイザー的な役割をする先生と話をする機会があり
現実につぶれていってしまった学生の話をされたんだそうです。
最初、私とだけ話ししてたのだけど
これは・・同じ大学生である次女(大学4年になったよ)のほうが気持ちわかるかも
とおもってビデオ通話にして3人で話ししました
相談の話から始まって、話が長くなるにつれ
真面目な話から、雑談、息子の好きなジャンルの話になったり
ゲームの話になったり
途中でふざけもはいって笑いがでたり
家にいるときにみんなで話ししている状態そのままをビデオ通話でしてる感じ
でもどちらかというと3人でというより、息子が自分の話したいことをしゃべってたかな。
1時間近く3人で話ししてたところで
突然次女が
「おかーさん!携帯Wi-Fi切れてる!」
えっと思ってスマホをよく見たら
ぎゃー、4Gって表示されてるー!
そういえば、LINEで電話するまえに
とあるサイトをみていて、Wi-Fiの繋がり悪くて切ったんだった
戻すの忘れてたーーーー
すぐにWi-Fiに戻したけど
次女と息子「1時間のビデオ通話って・・・やばい(笑)」
その時点でもう夜の0時になるところだったので(しかも平日)
お開きにすることにして。
息子、「話せてよかった。なんかすっきりした。やっぱり話すのってだいじだね」
「あと、他愛のない会話も気持ち楽になるね」といったのでちょっと安心しました
次女と私と2人で
「夜にひとりで考え事しちゃだめ。ネガティブになるし、夜に考えても解決しないから、とにかく夜はだめ」と最後に息子にアドバイス
最初、ビデオ通話にしたとき、息子の表情が暗い感じだったんですよ
でも、電話切る頃にはすこし元気になってる顔つきになってたので
顔見て話すのは大事だなぁと思いました。
しかしWi-Fi・・・
話すことも大事だけど、Wi-Fiも大事。大事だよ~
通信制限いつ来るだろう(;^ω^)