陶芸教室があって、みんなは花挿しをつくってましたが・・ 私は途中から変更して目高を入れるかめになってしまった。 それはみんなのように上手くいかなかったから・・・ あまりにも小さすぎるというので、先輩が、昔目高を育てていた かめがあるので取りにおいでと言われ、やったあ～ ↓早速に夕方に行って来た。   早速水をためて、２時間ぐらい、ほっておいて・・・ 白目高は、お隣さんから頂いたものである。三重県産白目です。 白目高１０匹を大きな器に入れてあげた。 目高は大喜びで広くなった器の中をスイスイ泳ぎだした。 嬉しそうである。  まだ１㎝位なので、なかなか１０匹を写すのは難しい。 小さい水槽のなかには、黒目・赤目？卵から孵ってまだまだ小さい。 見ていると何時までも飽きずに見ていられる。 有り難う御座いました  |
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内側が水色の器は、それだけでもさわやか～な感じ。
ちいちゃくてかわいいめだかちゃん達、早く大きくなあれ。
目高の飼育は簡単と思ったんですが、夏は外では、
水温が上昇してしまって、可哀想なんですよ。
親目高は外なんですが、午後には氷を入れて水温を
下げてあげるんですよ。
東側の軒下は目高には良い場所らしいですね。
でもね、この子目高が全部育ってしまったらどうなってしまうのかなと
思ってます。
メダカを陶器の入れ物に入れると風情があっていいですね
我が家のメダカさんは、プラスチックの入れ物で外に出したら暑さで死んじゃいました
可愛そうなことしました。
しんまいなわたしには到底無理です。
私にくださった先輩も無理しちゃったんでしょうね。
元々は夫の趣味だったんですが、お世話をしてますと、可愛いですね。
思うように作れなかったけど 楽しかったです。
うちでメダカかがいました。
でも いつのまにか死んでしまって・・・・
今は メダカがいた水鉢から
チャワンバスの鉢に変わってしまいました
私は失敗してしまいましたが
メダカがたくさん増えるといいですね。
それが一番のお母様孝行だと思います。
目高を飼うってけっこうお世話が大変です。
炎昼に水温が上がってしまって、全滅したこともあります。
そうならないようにこの夏は
もとは主人の目高でしたので・・・・・