歌いましょう

★尻あぶる人山を見る焚火かな　　野村喜舟
☆落葉焚ほのうの消えて頬ばる芋　にゃん　





郷遠し銀杏落葉に薺かな







あるお店でまだ五つ玉ソロバンで計算していて驚きました。

☆古のソロバンはじく師走かな

通草（あけび）

☆籠の中あけびどっさり笑ってる　　鶴子



☆もらい来し通草飾られ目を細め　　鶴子

書道教室

八月

ハブランサス ヒガンバナ科ハブランサス属
別名　チェリーピンクともいうそうです。



・アイヌの人々は
　魔よけのために戸口に立てて、
　実は食用、
　種子をイヨマンテの祭りに用いた。

・薬効　　　下痢止め
・薬用部位　花、つぼみ　

・「浜茄子」とも書く。




浜茄子の実

楽しかったお手伝い

あなたとよべ～ば　あな～たとこたえる







２０代に一緒だった職場のお友達より
(人''▽｀)ありがとう☆



　　
☆築山へ案内をする連翹かな

今日の事

山茱萸の花　春黄金花
★山茱萸にけぶるや雨も黄となりぬ　　水原秋櫻子



落椿
☆お別れの言葉も言えず椿落つ



蟻穴を出ず
☆蟻穴を出で目を回す滑り台......

啓蟄
☆啓蟄やお乳欲しいとべそかき子



怪しげな雲が発生
大急ぎで家に帰りました。

ノーエ節

☆雪女郎とけて流れて三島まで　　小沢変哲
　　読売新聞『四季』　長谷川櫂選
富士の白雪ゃノーエ。富士の麓の三島で歌われた
ノーエ節は尻とり歌。富士の白雪がめぐりめぐって
「とけてサイサイ流れて三島にそそぐ」となる。雪女郎だって
とけてしまえば・・
句集『俳句で綴る変哲半生記』から



　　　　

元気に歌いましょう（９月７日）

--------------------------------- ホテイアオイが咲き始めました。

元気よく歌いましょう

月一回の歌うボランテア－ 埼玉県に住んで５０年の年月が過ぎた。 埼玉県の歌を初めて教えていただいたがとっても 元気をもらえる歌である。 　　　おまけ　　　 「暑い」という言葉は絶対に言わないと思っていたが とうとう今日は「あつ～い」と言ってしまった

折り紙

今日は折り紙で可愛いサンタクロ－スを作りました。 可愛いものは心が優しくなれるんでしょうか？ 籠先生の説明を聞きながらみな一生懸命です。 久しぶりに参加した可愛いおばあちゃまも出来上がった サンタクロ－スを大事に見詰めていました。 「今夜は楽しい夢をみましょうね」と言うと 笑顔をうかべて嬉しそうでした。 ケ－キをいただいて私たちもほっぺが落っこちそうになるぐらい 美味しかったです。ご馳走様でした