   野菜の種・果物の種の乾燥した物を Ｓさんに戴いて、ぼちぼちと貼り付けてみました。 折り紙クラブの皆さんです。 この一年間、皆さんに支えられながら思い出一杯の 一年でした。有難う御座いました。 今年も残り少なくなり風邪を引かないように   ハッピー・ニュー・イヤーの年をお迎え下さい。 |
三郷でのコンサート１２月１６日 バス一台に全員便乗して、バスからの景色     三郷の方からＣＤが届きアップさせていただきました。  バスの中は和やかに楽しかったです。 本番は迫力があって、不思議と疲れもなくて 指揮者の先生には申し訳ないと思いました。   当市は１２月２３日無事に演奏会が開かれました。   お友達に画像をお借りして お友達が一枚だけ最後のだけ撮したからね。と   「お友達のブログ」↑クリックしてみてくださいね。 連絡頂いて有難う御座いました。 今年も大舞台を無事終わることができました。 応援して頂いた方・指導してくださった先生・合唱団の皆さん オオケストラの皆さん・聴きに来てくださった方・ご家族の方 有難うございました。 今年も残り少ない日となりましたがお身体に気を付けて 良いお正月をお迎え下さいね。  昨夜のこと  さんがぞろぞろと来てくれました。さびしいクリスマスイブではありませんでした。     |
  お友達から胡蝶蘭をいただいて     2011 03 11 東日本大震災 「いのちの歌」いきてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇蹟は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの蔭 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり 本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえのない 喜びがある いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえてこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命に ありがとう |
 皆さんに頑張って(^_-)-☆と応援していただいて 有難う御座います。 １６日 三郷市で演奏会 ２３日 北本市で演奏会  ↑先日三つの合唱団の合同練習でした。   みんなの共同作品です。 |
 南天は難を転じるとお友達からメール頂いて 何も知らない私は勉強になりました。 南天とは、秋から冬にかけて赤くて丸い実ができる 中国原産の植物です。南天には「難を転じる」に通じるので、 日本では古くから縁起の良い木とされてきました。   お友達の家からの帰り・昨日の夕方の富士山 ☆富士の山空を枕に眠りおり チー  先日の一番冷え込んだ朝、みいと散歩していて ☆初霜や日の昇りたる休耕地 チー    お隣のサムライ君と一緒に散歩まだちょっぴり気の許せ ない場面もあるんですが、散歩の時は仲良しです。   ライ君は私に懐いてくれてるので、安心して散歩できます。    最後になってしまいましたが ↑手作り野菜のサラダ 「銀座あけぼの」の黒豆大福をお土産に戴き今朝の主食 三個は無理ですから一個だけ戴いて二個は冷凍しました ほっぺがとろけてしまいそう。ご馳走様でした。 ちょっと豪華な朝食となりました。 |
Ｓさんおめでとうございます。  Happy Birthday！ 傘寿の祝いパーティーに参加する。 11月30日ＰＭ１時、家をでる。 高速道を走ったので、写真を撮ることはあまり出来なかったが  いきなり高速入り口で中央車線を走っていたトラックが左へ寄った のである 自分の車の前の車が危なかった。 私は離れてのんびりだったから   カメラを出してあったので、直ぐにシャッターパチ。  トラックが心配でスピード落として見ていたのかもしれない。 余裕でしょう。きっと後ろの乗用車はイライラしていたのかも、 でもクラクションも鳴らさなかったというっことは、後ろも 心配してたのではと自分勝手な想像かな。 まあぶつからなくって良かった  クリックしたらわかりますよ。 よく見ると、隣の乗用車ブレーキ踏み込んでますね。ベテラン 運転手さんなんでしょうね。 高速に入りスピードをあげるので、今のような運転してたら みんなに迷惑である。外車線を走っていたらと思って走って いったら、工事中になっていて中央車線に入るのが難しかった。 慌てない慌てない、時間はたっぷりあるのだから・・・・・ 次のサービスエリアで昼食と思って入ったらやっぱり外装の 塗り替えでテントが貼られ、えっと思ったんですが、中はＯＫ ラーメンを食べたんだけれどちょっと今一かな。 熱いラーメンならわかるけれど、お風呂だったらぬるい湯 と言った感じ。 工事していても味は落とさないでくださいね。    サービスエリヤからの紅葉まだまだ綺麗ですね。今年は綺麗で良かった。 かんぽの宿の入り口に入って  きれ～い日光のいろは坂までとはいかないが、くねくね曲がって       ↑の宿で合流・・・・・山の日暮れは早い     全員で寄せ書きをして、４７年というキャリヤの皆さん。 このコーラスをＳさんは守り抜いてきたのである。 何事も一生懸命なＳさん頭が下がります。 これからもお元気で歌い続けて下さいね。 うた愛し続け傘寿や木守柿 |