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菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

再来年は誰が笑う?

2011年11月07日 | Weblog
11月7日(月)




「来年の事を言うと鬼が笑う」
と言うけれど、
再来年の事を言うと誰が笑うんだろうか?

結構どうでも良い事なんだけど、気になった事はすぐ調べたくなる性分は、どうやら長野県人の県民性らしい。

ちょっと調べてみようか。


今日は再来年の仕事。

「再来年って…。」

と気が遠くなるけれど、冷静に考えれば1年数ヶ月先の話。
アッという間に訪れる事は分かっているのだ。


今日はその再来年の台本作業。
既に今年の夏にプロットを仕上げてあったので、今月中に第1稿を上げてしまおうと言う訳だ。


そうそう。
今、僕はパソコンを2台所有している。
1台は自宅のノートパソコンFMVくん。
デスクトップはどうも肌に合わないので、パソコン心が付いた頃からノートパソコン派なのだ。

そして2台目は持ち運びが便利なチビパソコン。
こんなサイズだが外で4~5時間は充電が持つ優れ物。

この2台。
昼間はチビくん、夜はFMVくんてな具合に使い分けている。
いや、無意識に使い分けている。

不思議なもので、昼間、家でFMVくんでの作業は意外と捗らない事が多い。
今日もそうだ。
結局、チビくんを抱えて近くのカフェで執筆作業。
日中かけて20ページ執筆と言う偉業を成し得た。

反対に夜のFMVくんの能率はハンパない。
メールや調べ物、資料作成と言った類の物はダントツでFMVくんだ。
と言うか、夜にチビくんを触る気になれないのだ。

昼は子供の時間。
夜は大人の時間。

なのか?


まっ、結局は昼間は家でジッとしているのが我慢ならない僕の気質的な事だけなんじゃないかと思うと、何だかシンプルな話なんだけども…。


何はともあれ、
僕、
再来年の台本を頑張って書いてますよって言うブログ。


おしまい。


to be continued…
コメント
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