9月30日(土)
祝祭開幕。
たくさんの。
歓声と愛情に。
僕達は。
救われた。
またここ。
森ノ宮で。
こうやって。
一緒の空間を。
共有出来る事。
当たり前の様で。
当たり前じゃない。
全ての。
物事や事柄が。
奇跡の連続。
日本人として。
何かを。
一緒に。
共にする事が。
とれだけ。
尊い事か。
だから。
ありがとう。
手紙と。
プレゼントも。
ありがとう。
僕なんかに。
本当に。
ありがとう。
大事に使います。
早いもんで。
今日で。
折り返し。
思い切り。
やり切ります。
毎日。
少しずつ。
進化させる。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
感謝しながら。
to be continued…
9月29日(金)
森ノ宮祝祭。
開幕初日。
準備は。
整った。
後は。
アナタを。
待つのみ。
間もなく開演。
舞浜とは。
一味も。
二味も。
違う祝祭。
全員で。
懇切丁寧に。
創り上げた。
後数十分。
今夜。
見届けよ。
そして。
森ノ宮には。
先ずは。
恩返しを。
あの。
忘れもしない。
再演。
千秋楽の。
スタンディングオベーションの。
それを絶対。
返すから。
さ。
始まる。
8弾集大成。
生きよ。
笑いながら。
歌いながら。
to be continued…
9月28日(木)
いざ。
大阪。
いざ。
森ノ宮。
居ても。
経っても。
いられずに。
予定時刻より。
早めに。
新幹線へ。
下見を入れ。
今年3度目の。
森ノ宮。
行けば。
行くほど。
近い土地に。
なっていく。
今年最後の。
森ノ宮。
楽しみたい。
昨日。
8弾最後の。
稽古が。
終了。
1年間。
このメンバーで。
稽古して来た。
稽古納めは。
一本で。
締めた。
夜。
呑んだ。
殺陣&山田先生・今井さん。
音楽・野田さん。
振付・ムネさん。
僕。
語らった。
笑った。
騒いだ。
僕は。
この4人を。
四銃士と。
呼んでいる。
明日からの事。
来年からの事。
僕から。
イメージを。
伝えて。
共通認識を。
持った。
昨夜。
生まれた。
森ノ宮演出。
今日。
試してみよ。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
森ノ宮目指して。
to be continued…
9月27日(水)
朝焼け。
追いかけ。
今日も。
走る。
鈍った体。
少しずつ。
鍛え上げ。
目指すべき。
肉体を。
ゆっくりと。
造り上げる。
1回でも多く。
稽古場へ。
行けるように。
1つでも多く。
演劇が。
創れるように。
1日でも多く。
生きれるように。
森ノ宮の。
祝祭準備。
本日最終日。
2ヶ月前の。
本編を。
上演した。
あの空間での。
祝祭。
そして。
今年最後の。
集大成。
全員で。
燃え尽きよ。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
口笛吹いて。
to be continued…
9月26日(火)
目が覚め。
走る。
最近。
無性に。
身体が。
走りたがる。
脳みそより。
身体が。
求める事に。
順応して。
身体を。
創ろ。
もう蝉の声は。
聞こえない。
もう夏は。
終わった。
もう秋だ。
本当に秋だ。
来週は。
10月だ。
秋は秋で。
秋を。
楽しも。
今朝も。
神様に。
逢って来た。
そして。
色々御報告。
祝祭準備を。
行って。
午前中。
執筆作業。
進みが。
良かった。
1本が。
書き上がった。
僕なりに。
面白く。
仕上がった。
荷物。
纏めて。
家を出た。
森ノ宮の。
祝祭は。
森ノ宮でしか。
見れない。
景色に。
するつもり。
1日しか。
空いてないのに。
皆と。
久々な感覚。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
新しい景色探して。
to be continued…