4月30日(日)
20年前に。
観た。
演劇界に。
衝撃を。
与えた。
あの伝説の。
名作に。
愛すべき。
演劇界の。
弟達が。
出演し。
日本を。
元気に。
している。
先日。
その勇姿を。
観て来た。
肉体を。
酷使し。
俳優が。
世界を。
創造する。
俳優の。
声。
身体。
全てが。
その世界を。
構築し。
演劇の。
可能性は。
無限なんだ。
と言う事を。
教えてくれた。
ただ拍手。
演劇でしか。
出来ない。
演劇を。
観れて。
嬉しかった。
洸。
最後まで。
走り抜け。
音速で。
本日。
薄桜鬼SSL。
千秋楽。
見届ける。
作品が。
どれだけ。
育ってるか。
演出家として。
最大の。
贅沢な。
楽しみ方しよ。
さ。
生きよ。
笑いながら。
感謝しながら。
to be continued…
4月29日(土)
人と。
人の。
間を。
繋ぐ。
だから。
人間。
「君は」
「人と」
「人の」
「間を」
「繋ぐ」
「宿命」
「だよ」
人生の。
先輩に。
言われた。
振り返れば。
そうだった。
今も。
そうかも。
しれない。
1つの。
偉業を。
成し遂げる為。
人を。
口説き。
人を。
魅力し。
人を。
動かし。
己も。
人以上に。
動く。
坂本龍馬。
もっと。
知りたくなった。
薄桜鬼SSL。
賞賛の。
連絡。
沢山。
有り難い。
明日。
千秋楽。
見届ける。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
繋げながら。
to be continued…
4月28日(金)
自分が。
絶対に。
正しいと。
過信したくは。
ないけれど。
世間的には。
間違ってても。
自分自身は。
正しいと。
思う事を。
やり遂げたい。
師匠に。
先輩に。
親に。
堂々と。
自信持って。
大声で。
自分が。
やった事。
やってる事。
やろうとしてる事。
言える様な。
生き方を。
したい。
横槍が。
入っても。
足元を。
救われも。
這ってでも。
光射す。
道を。
前進したい。
毎日。
色んな事が。
始まって。
色んな事が。
終わっていき。
出逢って。
別れてくけど。
全部。
繋げて。
全部。
忘れないで。
載っけてく。
全部。
否定しないでく。
だって。
それが。
生きる事だから。
これを。
全部。
誓ってきたから。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
誓いながら。
to be continued…
4月27日(木)
楽しく。
仕事して。
笑いながら。
呑んで。
美味しく。
食事して。
仲間と。
夢語らう。
これを。
やり続ける為。
頑張ってる。
これを。
40年後も。
やりたいから。
突っ走ってる。
だから。
逃げない。
決して。
目の前の。
障害より。
近い未来を。
見据えて。
今。
走ってる。
壁は。
立ちはだかる。
毎日。
立ちはだかる。
壁は。
乗り越える物。
だから。
媚びない。
決して。
進めば。
進むほど。
自分が。
予想だに。
しない。
現実が。
巻き起こる。
でも。
これは。
神様の。
挑戦状。
だから。
屈しない。
決して。
夢の。
扉が。
昨日。
開いた。
あとは。
進むのみ。
楽しも。
楽しませよ。
なるべく。
多くの人の。
人生を。
さ。
生きよ。
笑いながら。
楽しみながら。
to be continued…
4月26日(水)
薄桜学園に。
優一と。
敦が。
来てくれた。
初代・土方。
初代・沖田。
懐かしの。
作品を。
彼等なりに。
感じ。
楽しんで。
くれた。
あの台詞。
あの音楽。
会食。
しながら。
思い出話。
優一との。
原点は。
この作品。
だもんな。
あの時から。
僕達は。
共に。
成長し。
語り合ってる。
にしても。
優一とは。
毎月。
逢ってるな。
幻想奇憚。
白蛇伝。
ミザンス付け。
無事に。
全シーン。
付け終わり。
粗通し稽古。
全体像が。
キャスト達と。
共有出来た。
今日から。
膨大にある。
アクションやら。
ダンスやら。
先生方に。
一旦。
お預け。
僕は僕で。
先生方が。
どんな。
アクション。
ダンス。
付けるか。
楽しむ。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
心踊らせながら。
to be continued…