10月31日(火)
走れた。
ようやく。
生きてる事。
実感出来る。
瞬間の1つ。
走り終わり。
汗を流し。
食べる朝食。
これも。
生きてる事。
実感出来る。
瞬間の1つ。
月バカ。
改めて。
読み直し。
修正する。
足りない。
何かがある。
それを。
1つずつ。
見つけて。
言葉を生む。
今日は。
これから。
カネエビ。
場当たり。
明日初日。
こちらも。
まだ。
足りないモノ。
見つける。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
走りながら。
to be continued…
10月30日(月)
久々。
夜通し執筆。
朝陽の。
登りを。
横目に。
夜通し執筆。
後半は。
ほぼ手が。
止まる事無く。
ひたすら。
書いて消して。
書いて修正して。
ようやく。
第1稿脱稿。
久々の。
ボリューム感。
ながれぼし。
カネエビの。
役倍の量。
バッキャロー。
にしても。
チョイ多め。
これから。
推敲するが。
取り敢えず。
脱稿。
現時点で。
入れられる。
端島愛。
大盛りで。
入れました。
今週は。
忙しい。
カネエビ。
月バカ。
長崎。
んで。
11月突入。
もう年末気分。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
愛盛りながら。
to be continued…
10月29日(日)
平成の。
高田馬場の。
ライブハウスから。
僕の。
脳内にある。
昭和の。
長崎県。
端島。
通称軍艦島へ。
いよいよ。
総仕上げ。
丸1日かけ。
脳内に。
蓄積された。
場面や言葉。
怒号や叫び。
呟きや囁き。
匂いや温度。
汗や涙。
そういったモン。
全部を。
書きなぐった。
もう。
僕の手を。
離れた。
登場人物達が。
必死で。
生きている。
僕の知らない。
端島を。
教えてくれる。
そして。
ヒロインが。
こう叫ぶ。
「私、幸せになりたいんです!」
月バカ。
間もなく。
脱稿。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
幸せ求めて。
to be continued…
10月28日(土)
良い芝居を。
創り。
良い芝居を。
届ける。
そんな事が。
また出来た。
終わってみて。
すぐに。
想ったこと。
ながれぼし。
「君に。」
満員御礼で。
終演しました。
ありがとう。
課題や反省は。
もちろんある。
けれども。
心地良く。
終われた。
お客さんも。
そうだった。
それが。
伝わった。
そんな公演。
さて。
これから。
この作品を。
いろんなライブハウス。
全国のライブハウスへ。
持っていく。
それが。
ながれぼしの。
コンセプト。
終わりの。
始まり。
まずは。
クリスマス。
渋谷で。
再演す。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
ながれぼし追って。
to be continued…
10月27日(金)
ながれぼし。
「君に。」
小さな。
ライブハウスで。
大きな。
夢を持って。
開幕。
60名強。
パンパンの。
ライブハウス。
ゲラゲラ。
笑って。
ワンワン。
泣くキャスト。
ゲラゲラ。
笑って。
ワンワン。
泣くお客さん。
小劇場出身の。
僕にとって。
とても。
懐かしく。
とても。
甘酸っぱい。
何とも言えない。
空間が。
そこにはあった。
観劇した。
男子中学生に。
感想を聞くと。
「恋したい。彼女欲しくなった」
と即答した。
これが。
全ての答え。
これで。
良いんだ。
だって。
それが。
目的だったから。
本日初日。
明日2日目。
だけど。
千秋楽。
しっかり。
観届けます。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
君のために。
to be continued…