想いがあるなら

９月３０日（月）☀️



9月。
最終日。

今月は。
とことん。
星バカに費やし。
「私ヲ」執筆に費やし、
最後は。
第17GZに費やし。
全て。
オリジナル作品に。
時間を使えた。

こういう月を。
どんどん増やしたい。

今月は。
これからの生き方を。
様々な角度から考えた。
先月45歳になり。
男として。
人間として。
日本人として。
演劇人として。
どう生き抜いていくのか。



なりたい自分になる。


これが。
45歳になった時の。
人生のテーマ。
男としてどうなりたいのか。
人間としてどうなりたいのか。
日本人としてどうなりたいのか。
演劇人としてどうなりたいのか。

そして。
それぞれなりたいものになる為には。
何を実行すればいいのか。

想いがあるなら行動せよ。

今年も。
あと3ヶ月。
そんな行動を。
大晦日まで。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
光目指して。



to be continued…

僕は立ち続ける

９月２９日（日）☀️




考えている。
執筆しながら。
考えている。
来年舞台の執筆しながら。
考えている。

自分が書きたい本。
自分が演出したい作品。
自分が創りたい演劇。

演劇に出逢って。
29年になる。
様々な局面に立ち。
右往左往してきた。

演劇以外の仕事も。
たくさんやらせてもらった。

ライブも。
展示会も。
イベントも。
コンサートも。
アシカショーも。
ディナーショーも。
たくさんたくさん演出させてもらった。

それも全て。
その現場を。
最大限に真っ当し。
目の前に居る。
観客を魅了する為に。
没頭してきた。

僕は。
ライブが好きなんだ。

今。
オリジナルを書き。
オリジナルを演出する事に。
力を入れている。

そして。
少しだけ。
時間がゆっくり流れてる今。
自分が一体。
何が書きたいかが。
段々と。
再認識している。

男として。
人間として。
日本人として。
何を書き。
何を主張し。
何を訴えたいかが。
ちゃんと見え始めている。

なりたかった。
45歳になり。
1ヶ月が過ぎた。
明日で。
9月が終わる。
今年も残り。
3ヶ月。

何かが変わる。
何かが変わっている。
確実に。
着実に。
僕の中で。
変わっている。

だから僕は。
立ち続ける。
これからもずっと。
演劇に跪きながら。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
逞しく。




to be continued…

次世代に何を残すか

９月２８日（土）☀️




第17GZ。
稽古場へ。

今日は。
加藤演出の。
通し稽古。

様々な角度から。
加藤さんならではの。
女性らしい着眼点で。
演出されていて。
なかなか見応えあった。

男が想う女。
女が想う男。
男が想う男。
女が想う女。

この作品は。
そんなクロスロードが。
刺々しくなれば。
面白くなる。

稽古後に。
キャスト達と。
芝居話を肴に。
呑んできた。

思った事。
感じた事を。
時間の許す限り。
出来るだけ全員に。

これで。
両チームの。
通し稽古を観て。
アドバイスを言えた。
みんな。
逞しく聞いてくれた。

演劇の話を。
沢山出来た。
みんな。
こういう話を。
欲してるのが分かった。

だから。
もっと話そうと思う。
押し付けにならず。

あとは。
来週の本番。
両チームの初日。
観劇しよう。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
演劇を愛して。




to be continued…

走り続けて掴んだもの

９月２７日（金）☀️



今朝。
走る。

走って。
走って。
走り切り。

次の目的を。
決めた。

走り始めてから。
数年が経った。
その頃から。
色々な事が変わった。
苦しかったり。
しんどい事もあるけど。
全体的には。
心地良い風が吹いている。

朝。
全てが。
始まる前に。
走って汗を流す。
走り終わり神社へ行き。
神様に挨拶をして。
ケアストレッチをして。
シャワーを浴びる。
所要時2時間。
この週2〜3日の朝は。
僕の人生を大きく変えている。


今日は。
整体に行き。
1週間で。
ズレまくった体を。
整えてもらい。
午後からの。
仕事に備える。


先日打ち合わせした。
来年舞台の。
あらすじや。
配役表や。
衣装プランを作成し。
制作に投げた。
その後は。
打ち合わせ1本。
講師仕事。


あっという間に。
1日が終わる。
でもちゃんと。
明日へ残した1日。

生きてるんだから。
生きなくちゃ。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
精一杯。




to be continued…

脚本家として稽古場に

９月２６日（木）☀️



脚本を書いた。
第17GZ研究開発室の。
稽古場に行って来た。

星バカ稽古もあり。
顔合わせも。
稽古も行けず。
ようやく行けた。

演出は。
船戸慎士さんと。
加藤真紀子さん。
そして。
ダブルキャスト。

1つの台本で。
2人の演出家で。
ダブルキャストの。
完全なる2チーム。

今日は。
船戸演出の通し稽古と。
加藤演出の返し稽古を観た。

当然ながら。
全く違う演出。
全く違う空気感。
まあ全く同じにする事なんて。
不可能なんだけど。


他の演出家の稽古場。
これは非常に。
面白い。
キャストでない限り。
他の演出家の稽古場へ。
行く事は無い。
だからこそ。
稽古の持って行き方。
キャストへの。
アプローチや。
アテンドの仕方。
時間の使い方。
非常に面白い。

芝居は。
何処まで。
全ての行動が。
本質へ持って行けるか。
台詞じゃなくて。
キャストの肉体が。
叫ぶかだなと。
そんな芝居書きました。

また。
様子を観に行こ。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
愚直に。



to be continued…