子ども礼拝を担当するようになり
15年が過ぎました
この奉仕を依頼されたとき一度はお断りし
なぜってその時まだ大学生で
空いた時間は遊びたいと言う理由で^^;
でも押し切られスタートしたこの奉仕
時間が経つ中で
子どもたちの成長を楽しみにするようになり
さらに子どもたちの純粋な信仰の成長を喜びと感じ
そして、お父さんとの結婚の導きの確認のひとつは
幼い子どもたちへの重荷が与えられている
ことでした
そして、今
神様からいやしを約束されているお子さんのそのいやしの現れを
毎週見ることができる恵みに預かっています
いやいやスタートしたこのご奉仕から
まさかこんなに素晴らしいご計画があるなんて
神様、わかっても分からなくても
神様の用意してくださっている道を
これからも歩むことが出来ますように
(写真:いやされ続けているYくん。ダビくんの弟的存在です!)