昨日は結婚記念日
13年前のその日を祈る中で思い起こしていました
結婚が決まって式の日程まで3週間
そんな忙しい中スケジュールを合わせて田舎から駆けつけてくれた親戚の方々
その中にはガンを患っていたおじさんも来てくれて
その翌年1月におじさんは亡くなったけど
何故かそのおじさんが1番素敵な笑顔で写真に写っていて
神様が触れてくださったのではとその写真を見るたびそう思います
姉はまさかの飛行機が飛ばないというトラブルに巻き込まれ
到着したのはすべて式が終わった後
そんな話を姉と同じ九州から来てくださった牧師とじいじが控え室で話していたり
じいじが牧師の方と話すのは恐らくこれが最初のはず
今回はなぜか小さな出来事をいくつも思い出しました
本当にたくさんの方々が式に来てくださり
その時神様がお母さんたちには分からないところで一人一人に神様が働いてくださっていたと信じています
そんなお母さん、結婚記念日当日は礼拝に出席
深ーく神様が臨まれた礼拝の賛美の中で
神様からの言葉を受ける事ができました
その言葉を握って14年目スタートします!
(写真:弟たちを見守るお姉さんたち!)