何日（いつ）だったでしょうか、ＪＲ山手線原宿駅ホームから眺めた明治神宮側に、スミレとは違う紫花菜（しょかっさい）が、もうそれは土手一面に見事に咲いていました。その時、誰と一緒だったでしょうか。私が「大根の花…？」かと思っていると、彼が「あれは、しょかっさい」と教えてくれました。その時初めて「しょかっさい」の花の名前を知りました。
つい、先だっても、日曜日、１時間余り、川べりを散歩しました。その時、一番多く目に付いたのは「しょかっさい」の花でした。♪上見れば「さくら」の花、下見れば「しょかっさい」の花♪
と、なんだか、口笛が飛び出すような清（すが）しい気分の足どりになりました。それにしても、子どもの頃から、このようなお花を「見たことがないなー」と思い、家に帰り、辞書を引いてみました。辞書には、「しょかっさい」は、５，６０年前に中国から種を持ち帰りしたお花で、こうして、全国どこへ行っても見られるようになったのも、まだ、１０年、２０年前とのことでした。まだ10～20年しか経っていない！驚きです！野の花咲く小径も、時代とともに風景、色合いが変わっていくのかな…と、大げさに感じました。今朝は、とりわけ、庭先の「しょかっさい」に見入り、心が慰められるような気がしました。いい日、土曜日ですね。
Tokyo八王子市めじろ台公式ホームページhttp://www.geocities.jp/mejirodai070707/
Tokyo高尾山散策 http://homepage3.nifty.com/takao030403/
Blogその２、
パピーちゃん絵本「大好き」、「良美ちゃん」からのお便り
パピーちゃん絵本３月号を読んで「おひなさまメリーゴーランド」
あら、向こうから音が聞こえるよ。「♪あかりをつけましょうボンボリに・・・」ってね。さっそく行ってみよう。うわあ、ビックリ。おひなさまのメリーゴーランド！はい、あのメリーゴーランドの中にうーちゃん、ねーくんがいるね。二人とも楽しそう。ほんと！こんなおひなさまメリーゴーランドが実際、公園にあったらいいね。おひなさまのメリーゴーランドに乗りたいなあ。
「パピーちゃん絵本３月号 「パピーちゃんのひなまつり」 を読んで、パパとママと一緒に描いたのね。おたより ありがとう。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy
※ （引用）お便り画像への返信コメント「おたより ありがとう」は東京家政学院大学五十野ゼミ生が書きました。絵本画像のキャラクターは絵本の主人公「パピーちゃん」です。
http://book.geocities.jp/pappychisa/home.html
※ ここでは、「パピーちゃん絵本」を読んで、絵本のお話そのものではなく、それをヒントにしながら「こんな公園や遊び場があったら楽しいネ」をテーマにして、子ども達の「おもいつきや」や「ひらめき」から創造の面白世界を探検、言葉のチカラを獲得することをねらい、言葉を楽しみながら、遊んだり楽しんだり、「遊び心」いっぱいの絵を描いていただきました。読者の皆さんなら、どんな絵やコメントになるでしょうか！
※ パピーちゃん絵本の特色やご購入方法、それから、読み聞かせのワンポイントアドバイス（動画）などは、ホームページ 「パピーちゃん！五十野惇フォーラム」 へ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy
※ なお、パピーちゃん！五十野惇Blogは項目が二つあります。前半は「子どもと子どもを愛する人たちのために」という視点から、後半は私自身がかかわりあう居場所からの情報発信です。
※ なお、コメントはgoo-Blogの二つのチャンネルが可能で、東京家政学院大学の学生・卒業生、五十野惇の生涯学習講座「Tokyo八王子めじろ台、山元教室」受講生に限らせていただいております。その他の方のコメントやトラックバックは削除しております。
（その１）http://blog.goo.ne.jp/nakayosi-benkyoukai/
（その２）http://blog.goo.ne.jp/isono-pappy/
つい、先だっても、日曜日、１時間余り、川べりを散歩しました。その時、一番多く目に付いたのは「しょかっさい」の花でした。♪上見れば「さくら」の花、下見れば「しょかっさい」の花♪
と、なんだか、口笛が飛び出すような清（すが）しい気分の足どりになりました。それにしても、子どもの頃から、このようなお花を「見たことがないなー」と思い、家に帰り、辞書を引いてみました。辞書には、「しょかっさい」は、５，６０年前に中国から種を持ち帰りしたお花で、こうして、全国どこへ行っても見られるようになったのも、まだ、１０年、２０年前とのことでした。まだ10～20年しか経っていない！驚きです！野の花咲く小径も、時代とともに風景、色合いが変わっていくのかな…と、大げさに感じました。今朝は、とりわけ、庭先の「しょかっさい」に見入り、心が慰められるような気がしました。いい日、土曜日ですね。
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パピーちゃん絵本３月号を読んで「おひなさまメリーゴーランド」
あら、向こうから音が聞こえるよ。「♪あかりをつけましょうボンボリに・・・」ってね。さっそく行ってみよう。うわあ、ビックリ。おひなさまのメリーゴーランド！はい、あのメリーゴーランドの中にうーちゃん、ねーくんがいるね。二人とも楽しそう。ほんと！こんなおひなさまメリーゴーランドが実際、公園にあったらいいね。おひなさまのメリーゴーランドに乗りたいなあ。
「パピーちゃん絵本３月号 「パピーちゃんのひなまつり」 を読んで、パパとママと一緒に描いたのね。おたより ありがとう。
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※ （引用）お便り画像への返信コメント「おたより ありがとう」は東京家政学院大学五十野ゼミ生が書きました。絵本画像のキャラクターは絵本の主人公「パピーちゃん」です。
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※ ここでは、「パピーちゃん絵本」を読んで、絵本のお話そのものではなく、それをヒントにしながら「こんな公園や遊び場があったら楽しいネ」をテーマにして、子ども達の「おもいつきや」や「ひらめき」から創造の面白世界を探検、言葉のチカラを獲得することをねらい、言葉を楽しみながら、遊んだり楽しんだり、「遊び心」いっぱいの絵を描いていただきました。読者の皆さんなら、どんな絵やコメントになるでしょうか！
※ パピーちゃん絵本の特色やご購入方法、それから、読み聞かせのワンポイントアドバイス（動画）などは、ホームページ 「パピーちゃん！五十野惇フォーラム」 へ。
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