Blog愛好者が増えていますね。そればかりではありません。ホームページで情報発信する人の増加、「大半の女子学生は自前のホームページを作成している」と、さえ聞きます。いずれ、誰でも自前のBlogやホームページを立ち上げるのではないかと想像してしまいます。まるで、水道や電気・電話と同じみたいに、Blogやホームページを利用できるということでしょうか。わたくしの場合の今ですが、大学の授業の例題教材（時に、外れる時もありますが）をも兼ねるということで、大学の先生として、匿名ではなく実際の名前で、Blogやホームページを作成、情報を発信しています。そうすることで、授業により親しみがもて、さらに学生と先生のコミュニケーションがより深まるのではと思ったからです。ところが、そのBlogやホームページを立ち上げ、びっくりすることは、いたずらメールや迷惑メールが、やたらと多く受けるハメになることです。その数は、いたずらメールや迷惑メールの疑いがあるメールを、迷惑メールフォルダに振り分けることをしても、追いつかないほど多いのです。異常といっていいでしょう。ホント、Blogやホームページがいたずらメールや迷惑メールに勝てるのか、そんなことさえ考えてしまいます。
Blogその２、
パピーちゃん絵本「大好き」、「ほのかちゃん」からのお便り
パピーちゃん絵本１２月号を読んで「トナカイの ソリに のって」
トナカイの ソリに のっているのは だれですか？ ねーくんと ママです。おやおや
ヘンヘン！トナカイの ソリに のれるなんて へんですよ！ほのかちゃんは どうして こんな えを かんがえたのですか？ それとも、ママが サンタの おじさんに あいに いって、そのとき トナカイの ソリに のりましたと きいたからですか？ それも へんですよ。なんだか へんですけど、おもしろ！い。
「パピーちゃん絵本１２月号 「パピーちゃんのクリスマス」 を読んで、パパとママと一緒に描いたのね。おたより ありがとう。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy
※ （引用）お便り画像への返信コメント「おたより ありがとう」は東京家政学院大学五十野ゼミ生が書きました。絵本画像のキャラクターは絵本の主人公「パピーちゃん」です。
http://book.geocities.jp/pappychisa/home.html
※ ここでは、「パピーちゃん絵本」を読んで、絵本のお話そのものではなく、それをヒントにしながら「こんな公園や遊び場があったら楽しいネ」をテーマにして、子ども達の「おもいつきや」や「ひらめき」から創造の面白世界を探検、言葉のチカラを獲得することをねらい、言葉を楽しみながら、遊んだり楽しんだり、「遊び心」いっぱいの絵を描いていただきました。読者の皆さんなら、どんな絵やコメントになるでしょうか！
※ パピーちゃん絵本の特色やご購入方法、それから、読み聞かせのワンポイントアドバイス（動画）などは、ホームページ 「パピーちゃん！五十野惇フォーラム」 へ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy
※ なお、パピーちゃん！五十野惇Blogは項目が二つあります。前半は「子どもと子どもを愛する人たちのために」という視点から、後半は私自身がかかわりあう居場所からの情報発信です。
※ コメントはgoo-Blogの二つのチャンネルが可能で、東京家政学院大学の学生・卒業生、五十野惇の生涯学習講座「Tokyo八王子めじろ台、山元教室」受講生に限らせていただいております。その他の方のコメントやトラックバックは削除しております。
（その１）http://blog.goo.ne.jp/nakayosi-benkyoukai/
（その２）http://blog.goo.ne.jp/isono-pappy/
Blogその２、
パピーちゃん絵本「大好き」、「ほのかちゃん」からのお便り
パピーちゃん絵本１２月号を読んで「トナカイの ソリに のって」
トナカイの ソリに のっているのは だれですか？ ねーくんと ママです。おやおや
ヘンヘン！トナカイの ソリに のれるなんて へんですよ！ほのかちゃんは どうして こんな えを かんがえたのですか？ それとも、ママが サンタの おじさんに あいに いって、そのとき トナカイの ソリに のりましたと きいたからですか？ それも へんですよ。なんだか へんですけど、おもしろ！い。
「パピーちゃん絵本１２月号 「パピーちゃんのクリスマス」 を読んで、パパとママと一緒に描いたのね。おたより ありがとう。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy
※ （引用）お便り画像への返信コメント「おたより ありがとう」は東京家政学院大学五十野ゼミ生が書きました。絵本画像のキャラクターは絵本の主人公「パピーちゃん」です。
http://book.geocities.jp/pappychisa/home.html
※ ここでは、「パピーちゃん絵本」を読んで、絵本のお話そのものではなく、それをヒントにしながら「こんな公園や遊び場があったら楽しいネ」をテーマにして、子ども達の「おもいつきや」や「ひらめき」から創造の面白世界を探検、言葉のチカラを獲得することをねらい、言葉を楽しみながら、遊んだり楽しんだり、「遊び心」いっぱいの絵を描いていただきました。読者の皆さんなら、どんな絵やコメントになるでしょうか！
※ パピーちゃん絵本の特色やご購入方法、それから、読み聞かせのワンポイントアドバイス（動画）などは、ホームページ 「パピーちゃん！五十野惇フォーラム」 へ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~pappy
※ なお、パピーちゃん！五十野惇Blogは項目が二つあります。前半は「子どもと子どもを愛する人たちのために」という視点から、後半は私自身がかかわりあう居場所からの情報発信です。
※ コメントはgoo-Blogの二つのチャンネルが可能で、東京家政学院大学の学生・卒業生、五十野惇の生涯学習講座「Tokyo八王子めじろ台、山元教室」受講生に限らせていただいております。その他の方のコメントやトラックバックは削除しております。
（その１）http://blog.goo.ne.jp/nakayosi-benkyoukai/
（その２）http://blog.goo.ne.jp/isono-pappy/
