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『{五本の指}』側が盗作騒動を一蹴した。
SBS週末特別企画ドラマ『五本の指』のカン・シンヒョ・チーフプロデューサーは「盗作疑惑は話にもならない事で、再び言及されるならば私たちも明白に盗作ではないということを明らかにするだろう」と公式立場を伝えた。
カン・シンヒョ・チーフプロデューサーは「ドラマでピアニストが出てきて火災シーンが出てくるからといって話の類似性を論じるならば、どのような話でも盗作ではないものはない」としながら「ブログに盗作が言及されたという話を聞いた時は特別な対応をしなかったけれど、この内容がしきりに拡大していった」と話した。
「『{殺人狂詩曲}』はSBSドラマ本部内でそのような作品を見た人もいないし、持っている人もいない」と話したカン・チーフプロデューサーは「脚本家のキム・スンオクさんにもこのような事案があると問い合わせした結果、自身の作家生命をかけて見たこともないし話にもならないという答弁を聞いた」とし、「良い作品を作るために昼夜なしにがんばっている製作スタッフにこのようなとんでもない問題提起がなかったらいいと思います」と話した。
引き続き「これ以上問題提起するなら、私たちも法的措置など強力な対応をする」と付け加えた。
一方『殺人狂詩曲』の作家キム・ジュヨンはピアノを中心に家族間の葛藤が始まるという基本設定と実子と私生児の間の葛藤、劇中主人公が小指の負傷でピアニストの夢をあきらめるという点をあげて『五本の指』に盗作疑惑を提起した。
盗作疑惑まで浮上。。。。 ウンジョンのこともあったしでゴタゴタ続きだよね。
もうどうなってるの…
