あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

ジフニドラマ「5本の指」

2012-08-12 21:55:20 | チュ・ジフンのドラマ





          안녕하세요!


久々・・・ 「魔王」以来のジフニのドラマ「5本の指」
いよいよ今週末より放送スタートです~  楽しみですね 



では、キャストの紹介です!!






チェヨンラン (チェ・シラ)
ユ・ジホの継母。夢をお金と交換したピアニスト、完璧な内助の女王. 心を与えない夫と常に自分を不満で下..




ユ・ジホ(チュ・ジフン)
絶対音感を持った天才ピアニスト、済扶島沖合を掻き乱して通った孤児で一瞬間に最大楽器制..




ユ・イナ (チ・チャンウク)
ジホの弟。2人者の宿命を生れついたピアニスト、負けることを世の中で一番嫌やがる。ピアノに対する熱情と努力は ...




放送日:2012-08-18 ~ 土・日 21時 50分~ 全30話
作製作チェ・ヨンフン(演出) | ギムスンオック(シナリオ)
SBS「5本の指」公式サイト
出演者:チェ・シラ(チェ・ヨンラン役)、チュ・ジフン(ユ・ジホ役)、チ・チャンウク(ユ・イナ役)、ウンジョン(ホン・ダミ役)、ナ・ムニ(ミン・バンウォル役)




「5本の指」は、若き天才ピアニストたちの愛、楽器メーカーの後継者の座をめぐり繰り広げられる葛藤、それによる悲劇と心の傷を乗り越えて行く人々の夢と愛の物語になっている。









 

『武神』スンギュ、バイク事故で突然死去「衝撃」

2012-08-12 19:58:58 | 韓流スター





俳優スンギュ(享年32歳、本名イ・スンギュ)がバイク事故で死亡したというニュースが衝撃を与えている中、ここ数年にバイク事故で亡くなった若い芸能人が再び取り上げられ、人々を悲しませている。

現在放送中のMBC週末ドラマ「武神」でキム・ホンチ役を熱演していたスンギュは、11日、京畿道(キョンギド)安養(アニャン)でロンドン五輪の男子サッカー日韓戦を応援してからバイクで帰宅する際に事故に遭った。彼のバイクがガードレールと衝突し、その場で息を引き取ったという。

このようにスンギュがバイク事故で亡くなると、ネットユーザーはキム・ミンス、イオンなど、バイク事故で亡くなった芸能人の名前を取り上げながら懸念を示した。

バラードグループMonday Kizのメンバーキム・ミンスは2008年4月、バイクの運転中にソウル舍堂(サダン)洞近くの道路で事故に遭った。近くの病院に運ばれたが、息を引き取った。

また、同じ年に28歳という短い生涯を終えた俳優イオンは、当時ドラマ「最強七友(チェガンチル)」の放送終了の打ち上げに出席した後、バイクに乗って帰宅する際に事故で亡くなった。モデル出身の俳優である彼は「コーヒープリンス1号店」を通じて自身の顔を知らせ、俳優としての地位を固めていただけに、このような悲報はファンをより悲しませた。

それから1年後、タレントのキム・テホ(享年30歳)がバイクを運転中、1トンもの冷凍車に衝突し、その場で亡くなった。イオンと同じくモデル出身であった彼は、2003年KBSのシットコム(シチュエーションコメディ)「走れお母さん」でデビューし、SBS「ブルーフィッシュ」、映画「セックス・イズ・ゼロ シーズン2」「ナルナリ宗婦伝」などに出演した。

2010年にはタレントのカン・デソンがバイクを運転中、ソウル狎鴎亭(アックジョン)洞の聖水(ソンス)大橋南端の交差点でバスを避けようとしたところ事故に遭い、その場で亡くなった。長い間役者になりたいという夢を抱いていた彼は、死亡前にイ・ジュンイク監督の新作への出演を控えていただけに、ファンの悲しみはひとしおであった。

このように故キム・ミンス、故イオン、故キム・テホ、故カン・デソン、そしてスンギュまで、若い芸能人がバイク事故で亡くなるケースが続くことに対して、ネットユーザーは故人のミニホームページやSNSに「ご冥福を祈ります」「バイクを乗る時には本当に気をつけましょう」「心が痛いですね」など哀悼のメッセージを残している。



무신 (武神)MBC公式サイト


バイク事故と聞くと一番に思い出すのがイオンssiですね。
韓国でのバイク事故って結構多い気がします。。。。。

私はこの方をよく知らないんだけどMBCドラマ「武神」に出演中だとのこと、ドラマの方はどうなるのでしょう・・・

スンギュssiファンや関係者の方々には衝撃的なニュースです。



スンギュssiのご冥福をお祈りいたします。





チュ・ジフン、芸能界復帰の心境語る!

2012-08-12 16:37:29 | チュ・ジフン(주지훈)





          안녕하세요!



チュ・ジフン(30)が帰ってきた。映画『キッチン~3人のレシピ~』(2009)以来3年ぶりだ。この間、軍隊にも行き、不祥事も起こした。軍入隊直前の2009年、麻薬使用を認めた。自粛生活を経たチュ・ジフンは、一段と強くなったような感じだった。

「準備もたくさんしたし、勉強もたくさんしました。それらが映画やドラマで、うまく生かせればうれしいです。人々に文化的な生活や休息を与える職業なので、もっと精進してうまくできるようにしなければならないですね」

年齢が高くなってから入隊したが、軍での生活はどうだったろうか? 特殊戦司令部所属として服務したチュ・ジフンは「よくやれていたと思います」と話した。「若い人たちが何が好きなのかも聞くことができたし、もともと集団生活にうまく適応できる方です」とのこと。入隊初期、厳しかった軍生活での経験も打ち明けた。

「軍隊に行く前、椎間板内障症と診断され、鎮痛剤を5週分持参して毎日1日3回ずつ飲んでいました。一生懸命生活していたおかげで、訓練所全体で1番になり、休暇ももらえました」





チュ・ジフンが復帰作として選んだのは、映画『私は王である』。忠寧大君が自分とそっくりなと出会ったことから繰り広げられる物語を描く作品だ。チュ・ジフンは1人2役の演技に挑戦。特筆すべきは、落ち着きのある寡黙なイメージのチュ・ジフンが、コミカルな演技を披露するということ。

「『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』でご一緒したミン・ギュドン監督が、『そんなことをしたのか?』と驚いていました。もともと、僕にはそういう面があります。世間的には知られていないけど、僕の友人は当然のことだと思っています。その代わり、今回の作品では“笑わせなきゃ”というプレッシャーはなかったです。わざとコミカルにはしていないです」





韓国の年齢で31歳。世間でよく言われる“結婚適齢期”だ。理想のタイプを聞くと、「猫のような人」と答えた。

「少し個人的で、自分のことに集中できる人です。愛が利用手段になるのは好きではないです。もし、自分の彼女が夜勤をするといったら、会いたくても我慢すべきだと思います。仕事には責任があるのに、愛という名のもとに、すべてを手に入れようとしたら、破滅すると思います」

「クールな都会の男というイメージがある」と言葉をかけると「つまらないと言う人もいれば、気難しいと言う人もいます」という答えが返ってきた。

「実際は、女性のことを何も分かっていないです(笑)。女優たちとのコミュニケーションも少し難しいです。連絡先も交換しませんね。シン・ミナの場合は2作品で共演し、監督から親しくなるよう言われたので、連絡先を交換しましたけど」

チュ・ジフンは『私は王である』の公開(8月9日)に先駆け、8月4日にスタート予定のドラマ『5本指』(SBS)でお茶の間に姿を見せる。ブランクを経ただけに、休む暇なく活動を続けていく。ドラマでは、天性の才能を持つピアニスト役を演じる。

チュ・ジフンは「いつもシナリオをもらったあと、的確に役を理解して、そのまま表現したいという欲があります。一人ではなく、僕たちが伝えたいことを十分に伝えられたらうれしいです」と語った。