あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

ジフニの映画やドラマが始まります~♪

2012-08-07 21:36:01 | チュ・ジフン(주지훈)





          여러분 안녕~!


お久しぶりですね!


ブログ更新も久々でジフニの話題もちょーお久ですぅ~


ジフニの映画がいよいよ明日韓国で公開となります~



「私は王である」公開予定作で前売率1位に!!!

チュ・ジフン主演の映画「私は王である」が、公開予定作の中で前売率1位となりヒットを予告している。

7日、映画振興委員会 統合電算網の集計結果によると「私は王である」は18.1%のリアルタイム前売率を記録、現在上映中の「泥棒達」「ダークナイト・ライズ」に続き3位にランクインするという健闘を見せた。

これは、同時期に公開の「風と共に去る」「ビリーと勇敢な仲間達 3D」等の公開予定作や現在公開中となっている多くの作品を抑えての3位ランクインということで大きな意味を持っている。

「私は王である」は、王になりたくなかった小心者の皇太子と、彼に瓜二つなが入れ替わり繰り広げる物語を描いた作品で、8日から公開される予定だ。




'나는왕' 개봉예정작 예매율 1위..주지훈 힘?










チュ・ジフンがSBSドラマ「5本の指」に出演! 相手役にはT-ARAのウンジョン

俳優チュ・ジフンが、8月に放送予定のSBSドラマ「5本の指」(仮題)でテレビドラマに復帰する。

現在放送中のSBSドラマ「紳士の品格」の後続番組である「5本の指」は、ドラマ「薔薇の戦争」「愛の選択~産婦人科の女医」を演出したチェ・ヨンフンプロデューサーと、ドラマ「妻の誘惑」「笑ってお母さん」などを執筆したキム・スンオク脚本家がタッグを組んだ作品だ。

「5本の指」は、悲劇的な過去を持つ青春の若者たちが、自身に忍び寄る不幸と傷を克服し、再び自身の夢と愛を探して行くストーリー。チュ・ジフンは天才的な才能を持っているが、悲運の家庭の事情を持つピアニストに変身する。

チュ・ジフンのドラマ復帰に懸念を抱く声があるにも関わらず、出演が確定したのは、何人もの候補の中で悩んでいた製作陣が、芸術的なイメージを持つチュ・ジフンが最も適した人物だと判断したためだ。

演出を担当するチェ・ヨンフンプロデューサーは、「善と悪が共存する変幻自在な主人公のキャラクターを、ソフトさと刺々しい魅力を同時に持つチュ・ジフンが、最もうまく表現できると判断した」とし、起用の理由を説明した。

さらに、「天才的な才能を持つピアニストの役を演じるためには、演技だけでなく音楽に関する基本的な理解もやはり必要だ。ピアノやギターなど、楽器の演奏に加え、平均以上の歌の実力を持つチュ・ジフンにかける期待は大きい」と話した。

「5本の指」を執筆する脚本家のキム・スンオクもやはり、「人間の様々な感情を表現できるだけの、深みと時間を十分に持った俳優」と話し、信頼を見せた。

チュ・ジフンの所属事務所キーイーストは、「チュ・ジフンが多くの方々を失望させた事件について、心から反省している。今も申し訳ない気持ちが大きく、テレビを通じて多くの方々の前に立つことについてたくさん悩んだ。キャスティングに積極的に動いてくれた監督と脚本家に対する大きな信頼だけでなく、様々な感情が共存するキャラクターに魅力を感じ、悩んだ末に出演を確定した」と、控えめに話した。

さらに、「初心に戻って、いい演技を見せることで謝罪し、機会をくださった多くの方々を失望させないという本人の確かな意思がある。最善を尽くし、より成長した姿でお会いしたい」と話した。

チュ・ジフンのテレビドラマ復帰作「5本の指」は、現在メインキャスティング作業の真っ最中だ。


T-ARAのウンジョン「5本の指」チュ・ジフン パートナーキャスティング


チュ・ジフン、チェ・シラ 、チ・チャンウク、ハム・ウンジョン … 調律「5本の指」