KARA、ギュリへのいじめ説が浮上…

　　　　　　　　　　 안녕～　

今日は朝からTVやらラジオやら新聞やらでKARAの話題が上がってましたね。
今回の騒動でいろいろな話が見え隠れしていますが、何が真実なのか…
そして今度はこんな話が…

ギュリへのいじめ説が浮上… 「KARA」問題は泥沼化？
韓国人気ガールズグループ「KARA」の一部メンバーが、所属事務所DSPメディアに対し、専属契約の解除を申し出た問題が、日韓両国で波紋を呼んでいる。そして今度は「ギュリへのいじめ説」まで浮上し、事態はますます泥沼化しそうだ。

　2007年にデビューした「KARA」は、当時ボーカルを務めていたキム・ソンヒの脱退で、2008年にク・ハラ、カン・ジヨンが加入し5人組として再出発。その後、キュートなイメージを全面に押し出し、芸能番組、音楽番組への露出が増えていった。その頃「KARA」は、バラエティー番組で“屈辱的”ともとれる姿をみせたこともあった。そして、新人時代には工事現場でファンミーティングを開催するなど、ファンとの間には忘れられない思い出もあるという。

　そんな苦労を経験してきた「KARA」は、2枚目の正規アルバム「ミスター」を発表、後に日本でも大流行する“ヒップダンス”で成功を収めることになる。しかし、この成功という2文字は、所属事務所との溝を深める原因になってしまうのだ。
　
　現在、一部メンバーがDSPメディアを相手に専属契約解除を申し出ている。そんな中、一部では「メンバーによるパク・ギュリへのいじめがあった」という疑惑も浮上。これに対し事務所関係者は「事実無根」とし、「5人のチームワークは最高だ」とコメントしている。

　日韓両国で報道合戦が過熱する中、メンバーの意思とは関係ない場所で、噂がひとり歩きすることも避けられない状況。今後、5メンバーに円満解決の道は残されているのか、注目が集まる。

ヒョンビン、3月7日海兵隊入隊

　　　　　　　　　　 안녕～　


ヒョンビン、海兵隊入隊が決まったようですね。


ヒョンビンが海兵隊に合格した。

仁川京幾地方兵務庁関係者は19日午後、JOYNEWS24との通話で「ヒョンビンが海兵隊に合格した」と話した。この関係者はヒョンビンの海兵隊合格可否を除いて入隊時期などに対しては徹底的に口をつぐんだ。

これに先立ち海兵隊高位関係者は「ヒョンビンがとても優秀な成績で体力検定をパスした」とし、ヒョンビンの海兵隊合格が予想されていた。予想通りヒョンビンは優秀な成績で海兵隊入隊が決まった。

ヒョンビンは先月24日、水原兵務庁であった海兵隊入隊面接で感動的な志願動機を語り面接官らを感動させた。この席でヒョンビンは、芸能兵でなく他の入隊者と同じく一般兵として服務するという意志を明らかにした。

ヒョンビンは3月7日に慶尚北道(キョンサンプクト)浦項(ポハン)に位置した海兵隊教育訓練団に入所し、5週間の基礎軍事訓練を受けてから部隊に配置される予定。

ヒョンビンは、人気の主演ドラマ『シークレット・ガーデン』の終了に続いて、主演を務めた映画『晩秋』と『愛する、愛さない』が第61回ベルリン映画祭に同時に招請されるという二重の喜びに包まれている。



20日午後ソウル中区メガボックス東大門で開かれた映画 「愛する,愛しない」 製作発表会に主席したヒョンビン。