あんにょん☆チュ・ジフン

チュ・ジフンさんメインのブログですが、気になる韓流スターや韓国ドラマの話題なども書いています。

ソン・スンホンら出演の映画「男たちの挽歌」 来月に日本公開

2011-01-23 23:27:21 | 韓国映画





           안녕~


ソン・スンホンら出演の映画「男たちの挽歌」 来月に日本公開
チュ・ジンモ、ソン・スンホン、キム・ガンウ、チョ・ハンソンら韓国人気俳優がそろって出演する映画「男たちの挽歌」(ソン・へソン監督)が、2月19日から日本で公開される。

 同作品は1980年代に大ヒットした香港映画(原題、英雄本色)のリメーク版。激しいアクションや爆破シーンなどが話題になり「香港ノワール」と呼ばれる新しいトレンドをつくった。

 今回の作品は釜山を舞台に武器密輸組織を中心にストーリーが展開する。組織内部や警察との抗争などを、韓国の”イケメン”俳優らが生き生きと演じる。

 公開を記念し、東京のヴィーナスフォートと六本木ヒルズでは2月4日~27日にかけて「挽歌カフェ」が登場。カフェ内では映画のメイキングフィルムの放映や写真、衣装の展示がある。








ソン・ジュンギ、魂をチェンジしたい男性No.1

2011-01-23 23:08:11 | 韓流スター



           안녕~


最近ちょっと気になってるソン・ジュンギ君の話題です~


ソン・ジュンギ、魂をチェンジしたい男性★1位
俳優ソン・ジュンギが魂をチェンジしたい男性スター1位に選ばれた。ドラマ『シークレットガーデン』が放映終了後もイシューが絶えない中で、音楽専門サイト、モンキー3は13日から19日まで計816人を対象に、「魂をチェンジしたい男性スターは?」という異色アンケート調査を実施した。その結果ソン・ジュンギが30%(244人)の支持率で1位にランクした。

ソン・ジュンギはドラマ『成均館スキャンダル』でク・ヨンハを演じ、人気を独占して女心を魅了した。ソン・ジュンギを挙げた人たちは「よく整った容貌、オムチンア、人気スターと、完ぺきな条件を整えたソン・ジュンギとして生きてみたい」という意見が多かった。

続いてMBLAQのイ・ジュン(21%、175人)、ウォンビン(18%、146人)、2PMのニックン(15%、122人)、JYJのユチョン(ミッキー)(8%、68人)、ビッグバンのスンリ(7%、61人)等が後に続いた。






ソン・ジュンギ、魂をチェンジしたい男性★1位



KARAの5人、日本で記者会見?

2011-01-23 20:22:43 | K-POP





           안녕~

3メンバーの専属契約解約通知で将来が不透明なガールズグループKARAが、日本で記者会見を行うという説が飛び交っている。

産経スポーツ新聞は韓国歌謡関係者の話を引用して、KARAの5人全員が今週初め日本を訪問すると23日に報道した。KARAのメンバーが出演中のTV東京ドラマ『URAKARA(ウラカラ)』録画のためだ。
KARAのマネージメント社DSPメディアの日本支社の主導で、この機会にメンバー5人が全員で記者会見を行う準備をしているとも伝えた。産経スポーツは「KARAのメンバーは今回の事態に関連して、メンバー間に問題がないということを見せるために公開席上に出るもよう」と予想した。

しかしDSPは『URAKARA』の録画日程を日本側と調整中だとして、これを否定している。専属契約解約を通知したハン・スンヨン(23)、チョン・ニコル(20)、カン・ジヨン(17)から連絡を受けられない状況で不可能だということだ。記者会見をするとすれば、韓国で先に行う方針だと伝えた。

一方ハン・スンヨンなどKARAのメンバー3人は、19日、法務法人ランドマークを通じて、自分たちを金儲けの手段だけに悪用したとして、DSPに専属契約解約を通知したと明らかにした。KARAの活動は全面的に中断された状態だ。レコード制作者の会である韓国演芸制作者協会が、今回の事態の仲裁を行うと伝えられた。ハン・スンヨンなど3人の側も、演芸制作者協会に仲裁を要請する意向だと明らかにした。


ヨンジュンさん、無事退院”心配をかけて申し訳ない”

2011-01-23 15:06:25 | ペ・ヨンジュン


           안녕~



ペ・ヨンジュンが頚椎椎間板ヘルニアで入院してから17日ぶりに退院した。


21日、所属事務所キーイースト側は「家族(ファン)の皆さんからのご心配や温かい応援のおかげで、ペ・ヨンジュンがきょう午後、退院をすることになったので、真っ先にご報告致する。ペ・ヨンジュンは4日に入院、治療をしながら安静を取り、体調がかなり好転した」と説明した。


続けて「しかし、完治したわけではなく、しばらく公式活動は予定していない。 完治するまで通院しながら物理治療を受ける予定。早いうちに元気な姿でごあいさつできるよう、努力する」とコメント。


ペ・ヨンジュンは2006年にドラマ『太王四神記』の撮影中、首をけがした。 今月初めに症状が悪化し、頚椎椎間板ヘルニアと診断され、病院に入院していた。




ベ・ヨンジュン,21日午後退院



ヨン様、今日退院”心配をかけて申し訳ない”



日本公式 公知より





二つに分かれたKARA

2011-01-23 14:46:46 | K-POP




           안녕~ 


三人のメンバーの専属契約解除の通告によってグループ『カラ』の先行きが不透明になった中で様々な疑惑や説、主張が飛び交っている。特に、マネージメント社DSPメディアに専属契約解約を通知したメンバーハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨンの背後に大物がいるという主張が提起され、非難が高まっている。有名な映画製作会社代表チョン氏が絡んでいるというのだ。

チョン代表はチョン・ニコルの母のキム某さんとの親交でカラの分裂を煽った張本人と指摘された。歌謡界の一角には、チョン代表は、数十億ウォンを投資を受けてカラを獲得しようとするといううわさも出回った。有名な作曲家に「近いうちに新しい音楽ビジネスのため会うことになりそうだ」という文をTwitterに残したこと公開され、チョン代表がカラ事態の胴体という説が広まった。しかし、チョン代表は、これを極めて否定している。

日本の巨大な資金がカラを獲得するために国内に流れてきたことが、今回の事態の導火線となったという話も出回った。しかし、スンヨンなど3人の弁護人の法務法人ランドマークのホン・ミョンホ弁護士は、聞いたことがないと確答を避けた。また、国内の某マネージメント社が巨額を投じてカラ獲得に力を入れていることなど確認されていない情報が飛び交っている。

すべての推定は、お金に繋がっている。それでもスンヨンなど3人の側は「事態の本質は、メンバーたちと所属事務所との問題であるだけメンバーたちの間の問題では決してない」と言いながら、「DSPは、専門性が欠けて信頼関係を構築することができない点が問題」という主張だけを繰り返すだけだ。お金のためではないと重ねて強調する。

一方、スンヨンなど3人は22日、今回の事態について、相談する予定だという。 「5人のカラーを希望する」と言いながら、DSPとの交渉がありうるという余地ものぞかせている。早ければ来週初めカラの五人メンバーが一同に会し、事態について議論するという話も行きかっている。音盤製作者たちの集まりである韓国芸能製作者協会は、今回の事態を仲介すると伝えられた。スンヨンなど3人も芸能能製作者協会に仲裁を要請するものと見られている。