4月から小学生になる長男ですが、
入学式を迎える前に、まずは学童保育にお世話になります。
学童保育では、ランドセルのかわりに使う大きめのリュックサックが必要とか。
春休みや夏休みなどの期間中は、そこにお弁当と水筒、お勉強道具を入れて、通うことになるそうです。
今まで愛用していたKatvigのリュックでは、大きなノートやファイルが入らないので、仕方なく新たに購入することに。
「せっかくなら、遠足の時にも使える本格アウトドアリュックにしよう!」と思い立ち、悩んだ末に選んだのがコチラ。
フェールラーベンの「キルナ」というシリーズです。
品ぞろえ豊富な地元のバッグ屋さんで見つけました。
「フェールラーベン」は1960年から続くスウェーデン発のアウトドアブランド。
「自然の中で過ごす時間」を大切に、世代を超えて長く使える、環境にやさしい製品を作り続けているそうです。
こちらの「キルナ」は、容量違いでバリエーションが豊富にそろっているのですが、
長男に選んだのは、「10」という最もコンパクトなサイズ。
身長125cmの大柄な長男には、ひとつ上の「15」でもよかったのですが、2年後には小柄な次男が使うことになるので、ジャストサイズの「10」を選びました。
A4ファイルやお弁当がしっかり入るほどよい容量。
軽くて肩に負担のかからない機能性。
そして何より、この絶妙なカラーリングがたまりません!
長男が3年生になる頃には「15」にサイズアップして、兄弟おそろを楽しませたいと思っています☆
今日もワンクリック、応援よろしくお願いします!
入学式を迎える前に、まずは学童保育にお世話になります。
学童保育では、ランドセルのかわりに使う大きめのリュックサックが必要とか。
春休みや夏休みなどの期間中は、そこにお弁当と水筒、お勉強道具を入れて、通うことになるそうです。
今まで愛用していたKatvigのリュックでは、大きなノートやファイルが入らないので、仕方なく新たに購入することに。
「せっかくなら、遠足の時にも使える本格アウトドアリュックにしよう!」と思い立ち、悩んだ末に選んだのがコチラ。
フェールラーベンの「キルナ」というシリーズです。
品ぞろえ豊富な地元のバッグ屋さんで見つけました。
「フェールラーベン」は1960年から続くスウェーデン発のアウトドアブランド。
「自然の中で過ごす時間」を大切に、世代を超えて長く使える、環境にやさしい製品を作り続けているそうです。
こちらの「キルナ」は、容量違いでバリエーションが豊富にそろっているのですが、
長男に選んだのは、「10」という最もコンパクトなサイズ。
身長125cmの大柄な長男には、ひとつ上の「15」でもよかったのですが、2年後には小柄な次男が使うことになるので、ジャストサイズの「10」を選びました。
A4ファイルやお弁当がしっかり入るほどよい容量。
軽くて肩に負担のかからない機能性。
そして何より、この絶妙なカラーリングがたまりません!
長男が3年生になる頃には「15」にサイズアップして、兄弟おそろを楽しませたいと思っています☆
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