腰痛ロビンパパ、腰が痛いのは加齢のせいで、治療の方法がないと言われ、あきらめていますが、
ここのところ、一ヶ月半~二ヵ月に一度の割合で、身体のどこかしらに激痛が走り、
歩くことはおろか、身体を動かすことも出来ないようになります。
激痛が起こるのが同じ場所ならわかるのですが、右わき腹だったり、左の腰の辺りだったり
背骨の近く、お尻の辺り、はたまた肩の時もあります。
ちょっと仕事をした後になる時もあれば、一日何もしてないのに、翌朝動けないとか
まったく訳が分からないんです。
常に痛いのは我慢しますが、動けない程の痛みはちょっと可哀想なので、以前聞いたことがある
『ペインクリニック』に行ってみました。
ペインクリニックとは痛みを抑える治療を行ってくれる病院です。
私が運転手、ロビンママは耳の遠いパパの通訳で行きました。
まあ、結果から言うと、ブロック注射をしてくれて、週一回通ってみるということになったんですが、
ブロック注射なら今行っている病院でもやったことがあるし、注射しても痛みが消えることはないってこと。
パパは耳が遠いので、診察室でドクターがパパにも聞こえるように声を張り上げて、
病状などを聞いているのが待合室まで聞こえたのですが、
その横柄な物言いに「なんだあの医者!」と怒りがこみ上げてきました。
ドクターに応対していたママも診察室から出てきて「なぁに?あの威張った感じの先生!」とプンプンです。
当の本人のパパは聞こえてないので涼しい顔(笑)
痛みを和らげるのが仕事なら、患者さんの心も穏やかにしてくれるのが本筋じゃあないの??
いや~な気持ちになりましたわ。
もうひとつの病気は不治の病。
だぁりんのフランス車大好き病。
10台以上のフランス車のオーナーであり、日本のフランス車の世界では有名な
Cafe goosのマスターFさん。
マスターを教祖と崇めているので、たまに禁断症状が出て
教祖様の顔を拝みに行きたくなるらしい!!
goosにご飯食べに行くよ~ハイハイ。
おフランスですよね。経済力もおありで丁寧に乗られるのですから。
医者になるのには、よほど頭が良くなければ
なれないのですから、確かに偉いと思いますけど、
それはこちら側が思うことで、
頼りに思って来る患者には、温かい対応をして欲しいものですよね。
経済力はないのに、車につぎ込んでしまうのですから
確実に病気ですね!!