新種の生物

連休、わが家はGWにも訪れた津久井湖方面のロッジに出かけて一泊する予定だったのだけれど、折悪しく台風の到来。当日の朝にキャンセルの電話をかけたら、そもそも国道が通行止めになっていて、キャンプ場自体入れなかったらしい。

で、雨に閉じこめられた家族は、しかたなく連日、近所にある隣市の室内プールへ。ハハ＆8歳娘＆6歳児なんか土日月3日連続で行っちゃったよ…。なんて安上がりな連休なんだ…。

ここには幼児用プールと普通の競泳用プールがあって、小学1年生になった6歳児も、晴れて今年から競泳用プールに入れる。で、勇んで入るのはいいのだけれど、水深がけっこうあるので、プールの端っこのいちばん浅いところでもつま先立ちでやっとという状態。顔を上に向けて呼吸を確保しながら、トトトト…、トトトト…、と水の中を移動するその姿は、人間とはべつの新種の生物みたいだ…。


※こっち、ロクに書けずすっかり放置状態ですが…。（最近月ドラのほうに「シュミ絵」描きまくってるからな…あとでこっちにも収納しとこ。）でもまた書きますので～。気が向いたらだけど。

【追記】

さっき、6歳児が学校で描いた絵日記を持ち帰ってきた。



『プーるがふかかったです。
　でもたのしかった。』

やっぱり深かったんだね（笑）。でも楽しかったんだ（笑）。