お店でも導入しているバッチフラワーレメディ
ネガティブな感情に向き合うためのツール
希釈したフラワーエッセンスを飲んで使用するのですが、それだけ飲んで全て解決 という訳では無く、「問題に向き合い、理解すること」のお助けグッズという所でしょうか
昨日、お店でも開催している「バッチフラワーレメディー、応用講座」に久しぶりに参加してきました お店ではお仕事もあるので、なかなか参加出来ないので、お休みの時間の取れる時に都合が合えば参加する という感じなんです。
少し前までは毎月、自分のメンテナンスという意味で月に1回参加していました。
普段の生活の中でなかなか自分を振り返る時間というのが持てなくて・・・
自分では知らず知らずのうちに溜め込んでしまったストレスに気づけるチャンス なんですよ~
ここの所、都合が合わないのと大分落ち着いた生活をしていたので、レメディーともちょっと離れた生活を送っていました
今回も、日程が合ったものの「特別ネガティブな感情なんてないな~」と思いつつ参加
大体4人位の方と同席して個々の現状をお話しするんですが、毎回参加すると面白い現象が・・・
自分以外の方がお話しする内容が、正に自分と同じ みたいなことが良くあって
厳密には違う事もあるのですが、その場のみんなでお話しするのでいろいろな意見が聞けたりして面白い発見があったりするんです
で、私の現状のお話しなんですが・・・。
ここの所、目立って気持ちが下がる事も無く安定しているのですが、頭の中をグルグル回っているのが、未来(みく)の膀胱炎・・・。
今回の膀胱炎は膀胱内エコーの感じもさほど悪くなく、痛みなんかも無さそうで、軽い膀胱炎という認識だったのです。
投薬後、検査に行って「菌もなく、とてもキレイなオシッコですよ 」と言って頂いていたのに・・・
一週間も経たないうちに、再度悪臭が・・・
今は獣医さんに行かずに様子見してるんですけどね・・・。
そんな未来(みく)に対する心配事を皆さんの前でお話ししました
「未来は元気なのだけれど、膀胱炎の再発がしょっちゅうで、決まって私の忙しい時に膀胱炎を発症します。年末にまた再発して、投薬してキレイになりましたよ!もうお薬は飲まなくて大丈夫と言われたのですが、すぐに尿の臭いがするのでどうしたものかと思っています。寒い時期には腰にホカロンを貼ると尿漏れが良くなったりしていたので、寒さにちょっと神経質になったりしています。健康な子であれば、放っておく事も出来るのですが、どこか出かけてもトイレを我慢させると膀胱炎が悪化してしまうのでは?と思って急いで帰ったり・・・。その一方であまり気にしすぎると未来も敏感に反応してしまうので、最近は帰宅前にお茶の一杯を飲んで帰るようにしたりしています。飼い主が愛犬の健康状態を把握することは当たり前の事だと思っているのですが、なかなか改善しない未来の事を心配し過ぎているのかも・・・?!と思ったりしています。・・・。」
ざっと話した内容はこんな感じ
私自身が現状の感情を分析した時には、「過度の心配」と「神経質」かな と思ったのですが、話しているうちに気が付きました
「こうでなければならない」という「頑固さ」があるって事
飼い主として気づかねばならないと思い込んでる自分・・・。
犬には飼い主の感情が影響することはブログでも何度か書かせてもらいました
私の気持ちが未来の健康に影響を及ぼしているのだとすれば、それは です。
犬が仮病を使う事、ご存知ですか
足を痛めた犬がびっこをひいたら、飼い主が大げさに反応してくれた
そういう経験をした犬が、飼い主の気を引こうとわざとびっこをひく・・・。
未来がそうだとは限りませんが、良くも悪くも影響が及びやすい関係(未来と二人暮らしなので・・・ )なので、お互いが負担にならないように注意しないといけないな と思いました。
思いがけないネガティブな感情を発見できて、自分がそんな状況にあることを認識した上で、久々にレメディーを摂る事となりました~
併せて未来も一緒に摂る事にしました~
なかなか時間が合わないのですが、また都合がつくときには自分を振り返る時間を持つために参加出来るといいな と思いました~
ネガティブな感情に向き合うためのツール
希釈したフラワーエッセンスを飲んで使用するのですが、それだけ飲んで全て解決 という訳では無く、「問題に向き合い、理解すること」のお助けグッズという所でしょうか
昨日、お店でも開催している「バッチフラワーレメディー、応用講座」に久しぶりに参加してきました お店ではお仕事もあるので、なかなか参加出来ないので、お休みの時間の取れる時に都合が合えば参加する という感じなんです。
少し前までは毎月、自分のメンテナンスという意味で月に1回参加していました。
普段の生活の中でなかなか自分を振り返る時間というのが持てなくて・・・
自分では知らず知らずのうちに溜め込んでしまったストレスに気づけるチャンス なんですよ~
ここの所、都合が合わないのと大分落ち着いた生活をしていたので、レメディーともちょっと離れた生活を送っていました
今回も、日程が合ったものの「特別ネガティブな感情なんてないな~」と思いつつ参加
大体4人位の方と同席して個々の現状をお話しするんですが、毎回参加すると面白い現象が・・・
自分以外の方がお話しする内容が、正に自分と同じ みたいなことが良くあって
厳密には違う事もあるのですが、その場のみんなでお話しするのでいろいろな意見が聞けたりして面白い発見があったりするんです
で、私の現状のお話しなんですが・・・。
ここの所、目立って気持ちが下がる事も無く安定しているのですが、頭の中をグルグル回っているのが、未来(みく)の膀胱炎・・・。
今回の膀胱炎は膀胱内エコーの感じもさほど悪くなく、痛みなんかも無さそうで、軽い膀胱炎という認識だったのです。
投薬後、検査に行って「菌もなく、とてもキレイなオシッコですよ 」と言って頂いていたのに・・・
一週間も経たないうちに、再度悪臭が・・・
今は獣医さんに行かずに様子見してるんですけどね・・・。
そんな未来(みく)に対する心配事を皆さんの前でお話ししました
「未来は元気なのだけれど、膀胱炎の再発がしょっちゅうで、決まって私の忙しい時に膀胱炎を発症します。年末にまた再発して、投薬してキレイになりましたよ!もうお薬は飲まなくて大丈夫と言われたのですが、すぐに尿の臭いがするのでどうしたものかと思っています。寒い時期には腰にホカロンを貼ると尿漏れが良くなったりしていたので、寒さにちょっと神経質になったりしています。健康な子であれば、放っておく事も出来るのですが、どこか出かけてもトイレを我慢させると膀胱炎が悪化してしまうのでは?と思って急いで帰ったり・・・。その一方であまり気にしすぎると未来も敏感に反応してしまうので、最近は帰宅前にお茶の一杯を飲んで帰るようにしたりしています。飼い主が愛犬の健康状態を把握することは当たり前の事だと思っているのですが、なかなか改善しない未来の事を心配し過ぎているのかも・・・?!と思ったりしています。・・・。」
ざっと話した内容はこんな感じ
私自身が現状の感情を分析した時には、「過度の心配」と「神経質」かな と思ったのですが、話しているうちに気が付きました
「こうでなければならない」という「頑固さ」があるって事
飼い主として気づかねばならないと思い込んでる自分・・・。
犬には飼い主の感情が影響することはブログでも何度か書かせてもらいました
私の気持ちが未来の健康に影響を及ぼしているのだとすれば、それは です。
犬が仮病を使う事、ご存知ですか
足を痛めた犬がびっこをひいたら、飼い主が大げさに反応してくれた
そういう経験をした犬が、飼い主の気を引こうとわざとびっこをひく・・・。
未来がそうだとは限りませんが、良くも悪くも影響が及びやすい関係(未来と二人暮らしなので・・・ )なので、お互いが負担にならないように注意しないといけないな と思いました。
思いがけないネガティブな感情を発見できて、自分がそんな状況にあることを認識した上で、久々にレメディーを摂る事となりました~
併せて未来も一緒に摂る事にしました~
なかなか時間が合わないのですが、また都合がつくときには自分を振り返る時間を持つために参加出来るといいな と思いました~
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