ペットロス(T_T) [2015年02月28日]
昨日のお休み、駅近くで声をかけられました
お顔を拝見して・・・、〇〇ちゃんのママだ
実はワンちゃんは去年の5月に亡くなってしまったので、最近ではすっかりご無沙汰してしまっていた飼い主様でした
年配の御兄弟でお住まいのお宅だったので、少し心配もしていたのです
お聞きすると、弟さんが体調を崩されてしまったそうです・・・。
とても可愛がっていらしたので、ワンちゃんが亡くなってしまった事で張り合いが無くなってしまったようだと・・・。
お話しさせて頂いたお姉さまはお仕事をお持ちなので、寂しいと仰っていましたがお元気そうでした。
犬が人間に与える影響って物凄いものがあるんですよね。
存在自体がやはりとても大きい・・・。
ただ、やっぱりいつまでも悲しんでいると先に旅立ったワンちゃんが辛いとも思うのです
先日、あるママさんから
「高齢犬に関する事が知りたい 」とリクエストを頂きました。
必ず来る犬の「老い」
そして避ける事の出来ない「旅立ち」
私は獣医師ではありませんが、25年間犬を見て来たのでいろいろなケースを知っています
いざという時、うろたえないように・・・
生活においてのアドバイスや高齢時のケアーの仕方などお知らせ出来る事がありそうです。
4月に久しぶりに講座を開いてみようかと思っています
心の準備が出来て悔いなくケアーして頂けるように、そして悲しいけれど旅立ったワンコの為になるべく早く飼い主さんが元気になってほしい事 お伝え出来れば と思っています。
先に書いた飼い主様の具合が早く良くなりますように
悲しみに潰されないで、楽しかった思い出を早く思い出して頂けますように
この記事へのコメント一覧
Re:私も経験しました
ラニカイママさん、
こちらこそ、昨日はありがとうございました。
そうですよね~。
私も初代の子がアッという間に旅立ってしまい、自分の知識の無さ、気づいてやれなかった後悔、そして失った悲しみ・・・。
仕事もしていなかったので、完全に落ち込んでいました。
次に来た子には、健康面においては全てを把握したいと願い、かかりつけの獣医さんに分からない事があれば分かるまで聞く!そして、自分にはこれ以上出来ないと納得する!!
という事を繰り返していました。
お陰様でその子は旅立つ時に「早く逝きなさい」と言ってあげる事が出来ました。
人それぞれかもしれませんが、私がそうできたのは生きて傍にいてくれている時からの積み重ねだったかもしれません。
今は3代目の未来が傍にいてくれてます。
彼女は初めてシェルターから引き取った子なので、私と一緒にいる時間が少ないかもしれません。
それでも、「今」を悔いなく、精一杯楽しんで、異変があれば気づいてあげる事が出来るよう、日々生活しています。
もし、お時間が合えば講座にお越しくださいね。
みんなで話すとヒントがもらえる事、間違いなし!!です♪
犬のとこやさんさん 2015年03月01日 17時05分
私も経験しました
こんにちは
昨日はありがとうございました!
私も、昨年夏に前のわんこが旅立った時経験しました。毎日ただ過ごすだけ、何にも気が入らず、たんたんと過ごしましたが、時間は何も解決してくれませんでした。
初めての仔で過保護に育て、高齢になってからは車椅子生活でしたし、最後の半年は寝たきりでしたので、生活、食事、排尿、点滴といったすべてに関してサポートをしてきた事も、より依存度を高めたと思います。
私の場合は、同じ質の他に代わりになる物や趣味も無かったので、結局次の仔を探す事で少しずつ前向きな気持ちが出てきました。わんこと同じくらい大好きなものが作れれば良いのですが、ラニカイを迎えた後も作れていないのです。
何か考えないと本当はいけませんよね!
ラニカイママさん 2015年03月01日 14時02分
Re:私も知っておきたいです
かなぶんさん、
こんなに可愛い!!愛犬。
彼らの一生は本当にアッという間です。
人間が80年は生きると考えても、犬はたったの15年前後・・・。
飼い主である人間が犬を見送る事が出来る・・・。
これが大前提ですよね。
ただ、存在の大きさに残された人間のダメージが強い事が多いのです。
私も2匹自分の愛犬を送ってきていますが、ペットロスも経験しています。
それでも、今では良い思い出になっていて私の今のお仕事に役立つ経験もさせてくれました。
4月に皆様のお役にたてるように、今から準備頑張ります!! 犬のとこやさんさん 2015年03月01日 12時28分
私も知っておきたいです
愛犬の旅立ちに関しての心構え…
私は特に必要な飼い主だと自覚しています。
家族からもいつかの日には、
”お母さんはどうなってしまうんだろう…”とたまに言われています。
漠然とした不安はありつつも、
それに対して自分は何をすればよいのか?わからない…
というのが現状です。
講座を開いていただけるなら
是非とも参加したいと思っています。
かなぶんさん email url 2015年03月01日 11時46分
昨日のお休み、駅近くで声をかけられました
お顔を拝見して・・・、〇〇ちゃんのママだ
実はワンちゃんは去年の5月に亡くなってしまったので、最近ではすっかりご無沙汰してしまっていた飼い主様でした
年配の御兄弟でお住まいのお宅だったので、少し心配もしていたのです
お聞きすると、弟さんが体調を崩されてしまったそうです・・・。
とても可愛がっていらしたので、ワンちゃんが亡くなってしまった事で張り合いが無くなってしまったようだと・・・。
お話しさせて頂いたお姉さまはお仕事をお持ちなので、寂しいと仰っていましたがお元気そうでした。
犬が人間に与える影響って物凄いものがあるんですよね。
存在自体がやはりとても大きい・・・。
ただ、やっぱりいつまでも悲しんでいると先に旅立ったワンちゃんが辛いとも思うのです
先日、あるママさんから
「高齢犬に関する事が知りたい 」とリクエストを頂きました。
必ず来る犬の「老い」
そして避ける事の出来ない「旅立ち」
私は獣医師ではありませんが、25年間犬を見て来たのでいろいろなケースを知っています
いざという時、うろたえないように・・・
生活においてのアドバイスや高齢時のケアーの仕方などお知らせ出来る事がありそうです。
4月に久しぶりに講座を開いてみようかと思っています
心の準備が出来て悔いなくケアーして頂けるように、そして悲しいけれど旅立ったワンコの為になるべく早く飼い主さんが元気になってほしい事 お伝え出来れば と思っています。
先に書いた飼い主様の具合が早く良くなりますように
悲しみに潰されないで、楽しかった思い出を早く思い出して頂けますように
この記事へのコメント一覧
Re:私も経験しました
ラニカイママさん、
こちらこそ、昨日はありがとうございました。
そうですよね~。
私も初代の子がアッという間に旅立ってしまい、自分の知識の無さ、気づいてやれなかった後悔、そして失った悲しみ・・・。
仕事もしていなかったので、完全に落ち込んでいました。
次に来た子には、健康面においては全てを把握したいと願い、かかりつけの獣医さんに分からない事があれば分かるまで聞く!そして、自分にはこれ以上出来ないと納得する!!
という事を繰り返していました。
お陰様でその子は旅立つ時に「早く逝きなさい」と言ってあげる事が出来ました。
人それぞれかもしれませんが、私がそうできたのは生きて傍にいてくれている時からの積み重ねだったかもしれません。
今は3代目の未来が傍にいてくれてます。
彼女は初めてシェルターから引き取った子なので、私と一緒にいる時間が少ないかもしれません。
それでも、「今」を悔いなく、精一杯楽しんで、異変があれば気づいてあげる事が出来るよう、日々生活しています。
もし、お時間が合えば講座にお越しくださいね。
みんなで話すとヒントがもらえる事、間違いなし!!です♪
犬のとこやさんさん 2015年03月01日 17時05分
私も経験しました
こんにちは
昨日はありがとうございました!
私も、昨年夏に前のわんこが旅立った時経験しました。毎日ただ過ごすだけ、何にも気が入らず、たんたんと過ごしましたが、時間は何も解決してくれませんでした。
初めての仔で過保護に育て、高齢になってからは車椅子生活でしたし、最後の半年は寝たきりでしたので、生活、食事、排尿、点滴といったすべてに関してサポートをしてきた事も、より依存度を高めたと思います。
私の場合は、同じ質の他に代わりになる物や趣味も無かったので、結局次の仔を探す事で少しずつ前向きな気持ちが出てきました。わんこと同じくらい大好きなものが作れれば良いのですが、ラニカイを迎えた後も作れていないのです。
何か考えないと本当はいけませんよね!
ラニカイママさん 2015年03月01日 14時02分
Re:私も知っておきたいです
かなぶんさん、
こんなに可愛い!!愛犬。
彼らの一生は本当にアッという間です。
人間が80年は生きると考えても、犬はたったの15年前後・・・。
飼い主である人間が犬を見送る事が出来る・・・。
これが大前提ですよね。
ただ、存在の大きさに残された人間のダメージが強い事が多いのです。
私も2匹自分の愛犬を送ってきていますが、ペットロスも経験しています。
それでも、今では良い思い出になっていて私の今のお仕事に役立つ経験もさせてくれました。
4月に皆様のお役にたてるように、今から準備頑張ります!! 犬のとこやさんさん 2015年03月01日 12時28分
私も知っておきたいです
愛犬の旅立ちに関しての心構え…
私は特に必要な飼い主だと自覚しています。
家族からもいつかの日には、
”お母さんはどうなってしまうんだろう…”とたまに言われています。
漠然とした不安はありつつも、
それに対して自分は何をすればよいのか?わからない…
というのが現状です。
講座を開いていただけるなら
是非とも参加したいと思っています。
かなぶんさん email url 2015年03月01日 11時46分