朝からぐずついた天気。
あ～何かをやる元気が出ない。
小町！天候にに左右され易いようだ。
部屋にはエロさんが新聞を読んでいる。
こんな天気のせいかそんなエロさんを見るだけでも、
うっとうしく感じてしまう。
そんな時
今もなお語り継がれる、世の中高年主婦の言葉が脳裏を走った。
「亭主元気で留守がいい」
まさに今の小町の心境を察した言葉です。
この言葉考えた人！・・・偉い！
キットこの言葉考えた人も今の小町のようだったのだろう
今日もエロさん部屋で「ゴロゴロ」掃除するのにも邪魔になる。
いっそのこと「掃除機で吸い取ってしまいたい」気持ち。
（すっきり出来て気持ちいいだろうなあ～。）独り言・・・・。
今の小町の心境。
「
エロさん元気で留守がいい」です。
空も家もよどんだ感じじゃ、たまりません。
とはいえ、私もそんな心境によくなります。
でも最近、新聞のお悔やみ欄を見ていて、若い人が亡くなっているのを見て、自分は何歳まで生きられるんだろう？！と考えた時、少しでも、楽しく主人と仲良くな～んて現実的に感じてしまいました。
縁あって一緒になったんですもの、小町さんとこも仲良くしてくださいね！！