米中西部ネブラスカ州で1914年にいとこが送ったクリスマスカードが93年ぶりにカンザス州オバーリンの女性のところに届いた。女性は既に亡くなっており、代わりにカードを受け取った義理の妹が、封筒の中をあけたら当時の郵便料金の1セント切手が貼られた、サンタクロースと少女が描かれたカードが出てきた。
誰かがカードを見つけて、投函してくれたらしい。
こんな事ってあるんですね!驚きです。
受取人の方は既に亡くなっておられるそうですが、キット「天国でこのカードが届いた事を知って」喜んでいると思います。
誰かがカードを見つけて、投函してくれたらしい。
こんな事ってあるんですね!驚きです。
受取人の方は既に亡くなっておられるそうですが、キット「天国でこのカードが届いた事を知って」喜んでいると思います。
そのクリスマスカード、どこでどうなってたんでしょうねっ