今日の休みは天気が良く気温も上がるとの予報、そして明日からは天気が崩れる。
ビワイチに行くなら今日だ!ということで行ってきた。
朝7時前起き7時40分出発。
朝は予想外に雲が多く晴れとは言い難い感じだったが、のちに晴れると信じて出発。

いきなりだが長浜着、予定通り気持ち良く晴れた。
長浜港にはうみのこが停泊中で小学生がボートをこぐ練習してた。
来年だったかにはこの船が新型になるらしい。

(左)長浜を過ぎれば尾上まで私の好きなパート、広めの歩道を気分良く走る。
(中)長浜までのアベレージスピードはちょうど30KM/hでちょっと驚いた。
風予報では南風だったが弱いながらも北風が吹いて思うようにスピードに乗れないところが多かったから。
(右)気持ちイイですな。

(左)一発目のピットインは湖北水鳥ステーション、そこでいつもの「戦国いなり」¥216税込を食べレモンスカッシュを飲みエネルギー補給。
(中)サイクルスタンドがあって便利です。
休憩しているとサイクリストが続々と入ってくる。
(中)片山付近、ここの景色も気持ち良くって好きな場所。

(左)同じく片山付近。 今日はR303の長さ1キロ超のトンネルを走らなければならないのでヘッドライトを装備。
(中)毎度おなじみ賤ヶ岳。
(右)賤ヶ岳からのダウンヒル、ここの景色も好き。
そして今日は湖北で脚が売り切れ加減になって焦る。
R303の岩熊トンネル前に出る集落を抜ける最後の激坂で両足が攣りそうになってその場では何とか堪えたものの、続く奥琵琶湖トンネルの上り坂で両足同時に攣る。
ヤバイ!と思って足をついた瞬間に両足が攣ってしまって両足が伸びきったまま棒のように固まってしまい、動けず暫くフレームを股に挟んだまま足を上げることもできず立ち尽くすだけだった。
幸いサイクリストや他の人も居ずその姿を見られなかったが、居たらこの人は何をしているんだろうと思われたに違いない、そんな姿でヒッジョーに情けなかった。
自転車に乗れてない、坂を上っていない、その結果がコレ。
そして出発10分後に思い出したアミノバイタルを忘れてきたのも痛恨、、、
それでも気を取り直して奥琵琶湖トンネルまでのダラダラした上り坂をクリアし、長くクルマが多く通るトンネルも超え、

マキノに入る。

(左)冬になったらよくクルマで来るが自転車で走るのは久しぶり。
(中)相変わらず観光客は居るが、少な目で気持ち良く走れる。
(右)昼飯は今津港前にある蕎麦屋さん「ひょうたんや」で琵琶湖周航蕎麦と鯖寿司のセットを食べる。
去年からのお気に入りの場所。


(左)昼を食べてるときに隣に座られた70歳ぐらいのご老人、今はハーレーに乗ってその昔はロードバイクも乗ってたそうだ。
(中)比良付近、ここも気持ちイイ。
田圃の中に居るヤギは草を食べることなく丸くなって寝てた。
また、割れたシューズの踵は走行中にいよいよ剥がれ落ちてしまった。
(右)琵琶湖大橋にて。
今津を出た後は近江白浜の湖岸のベンチでゴロリと寝転がって休憩した以外は意外にも順調に走れた。
湖北で足が攣ってしまった時は相当ペースが落ちて家まで帰れるのかな?と思ったが大丈夫だった。
それにしても今日は気温が上がり暑い!
真夏と変わらない恰好で走ったのに汗ダラダラ出て水分も多く摂った。
そして家には15時前着。
迂回ルートとマキノに寄り道し、そして退化した足になってた割には早く帰ってこれたような気がする。
風も弱くてコンディションに助けられたな。
そういえばサイコンの電池が途中で切れて走行データは何もなし。
ビワイチに行くなら今日だ!ということで行ってきた。
朝7時前起き7時40分出発。
朝は予想外に雲が多く晴れとは言い難い感じだったが、のちに晴れると信じて出発。

いきなりだが長浜着、予定通り気持ち良く晴れた。
長浜港にはうみのこが停泊中で小学生がボートをこぐ練習してた。
来年だったかにはこの船が新型になるらしい。



(左)長浜を過ぎれば尾上まで私の好きなパート、広めの歩道を気分良く走る。
(中)長浜までのアベレージスピードはちょうど30KM/hでちょっと驚いた。
風予報では南風だったが弱いながらも北風が吹いて思うようにスピードに乗れないところが多かったから。
(右)気持ちイイですな。



(左)一発目のピットインは湖北水鳥ステーション、そこでいつもの「戦国いなり」¥216税込を食べレモンスカッシュを飲みエネルギー補給。
(中)サイクルスタンドがあって便利です。
休憩しているとサイクリストが続々と入ってくる。
(中)片山付近、ここの景色も気持ち良くって好きな場所。



(左)同じく片山付近。 今日はR303の長さ1キロ超のトンネルを走らなければならないのでヘッドライトを装備。
(中)毎度おなじみ賤ヶ岳。
(右)賤ヶ岳からのダウンヒル、ここの景色も好き。
そして今日は湖北で脚が売り切れ加減になって焦る。
R303の岩熊トンネル前に出る集落を抜ける最後の激坂で両足が攣りそうになってその場では何とか堪えたものの、続く奥琵琶湖トンネルの上り坂で両足同時に攣る。
ヤバイ!と思って足をついた瞬間に両足が攣ってしまって両足が伸びきったまま棒のように固まってしまい、動けず暫くフレームを股に挟んだまま足を上げることもできず立ち尽くすだけだった。
幸いサイクリストや他の人も居ずその姿を見られなかったが、居たらこの人は何をしているんだろうと思われたに違いない、そんな姿でヒッジョーに情けなかった。
自転車に乗れてない、坂を上っていない、その結果がコレ。
そして出発10分後に思い出したアミノバイタルを忘れてきたのも痛恨、、、
それでも気を取り直して奥琵琶湖トンネルまでのダラダラした上り坂をクリアし、長くクルマが多く通るトンネルも超え、

マキノに入る。



(左)冬になったらよくクルマで来るが自転車で走るのは久しぶり。
(中)相変わらず観光客は居るが、少な目で気持ち良く走れる。
(右)昼飯は今津港前にある蕎麦屋さん「ひょうたんや」で琵琶湖周航蕎麦と鯖寿司のセットを食べる。
去年からのお気に入りの場所。




(左)昼を食べてるときに隣に座られた70歳ぐらいのご老人、今はハーレーに乗ってその昔はロードバイクも乗ってたそうだ。
(中)比良付近、ここも気持ちイイ。
田圃の中に居るヤギは草を食べることなく丸くなって寝てた。
また、割れたシューズの踵は走行中にいよいよ剥がれ落ちてしまった。
(右)琵琶湖大橋にて。
今津を出た後は近江白浜の湖岸のベンチでゴロリと寝転がって休憩した以外は意外にも順調に走れた。
湖北で足が攣ってしまった時は相当ペースが落ちて家まで帰れるのかな?と思ったが大丈夫だった。
それにしても今日は気温が上がり暑い!
真夏と変わらない恰好で走ったのに汗ダラダラ出て水分も多く摂った。
そして家には15時前着。
迂回ルートとマキノに寄り道し、そして退化した足になってた割には早く帰ってこれたような気がする。
風も弱くてコンディションに助けられたな。
そういえばサイコンの電池が途中で切れて走行データは何もなし。