桜と樽見鉄道 ２０１７ 番外編 薄墨桜と能郷白山

樽見鉄道沿線の桜を楽しみ満喫し寄り道したのはまず薄墨桜。
観光客がたくさん来て混雑しているのが目に見えていたので当初は行く気がなかったのだが、充実した花見ができ気分が良かったので足を向けた。

駐車場に入るのに渋滞が出来ていたので私は少し離れたところにクルマを置いて散策を兼ねて歩いてその桜へ。

正面から


左から


後ろから


右から。右手奥に見える高い桜は薄墨２世。


高台から見えた能郷白山（写真中央）

素敵な山だ。
神々しい。
写真で見ると肉眼では見えなかった祠がなんとなく見える。
　
そしてまた移動し奥、能郷方面へ入る。

過去にも来ている場所だが桜が咲いている時に来たのは初めて。　
一本の木があるのを覚えていて「きっと桜だろうな」と思っていた木はやっぱり桜だった。
向こうに見える白い能郷白山と合わせるととても画になる。
狙い通りだ。








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そしてこの６年前の日記、自分で探そうかと思ってたら何故か昨日今日で数件のアクセスがあって自分で探すことなく見つかって驚いた。
どなたがアクセスしているのかわからないけどそこを見てもらっているはとても嬉しいことだ。