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2016年 渓流釣りを振り返る (道具編 2)

2016-11-16 22:12:00 | 釣り
日記ネタもないのでこの前の続きでも書いておく。

今年はリールを一台増やして二台体制にした。
一台はシマノのアルテグラC2000HGSで、もう一台ダイワのカルディア2004Hを増やしたわけだ。
ダイワにした理由は前にも書いたが単純に今時のダイワのリールを使ってみたかったというもの。
そしてそのカルディアにはナイロンラインを巻いて使用。
その使用感はスムースで全く問題なし。
でも下したのがちょっと遅めになってしまったことと、PEを巻いたアルテグラを使いだしたこともあって使い倒すというほど多用出来なかったのがちょっと残念なところ。
そんなこともあってか今はシマノの方が良い印象。
というのもシマノの方が軽く感じるのと、キャスト時のラインの出方がスムースで飛距離が出るような気がするのだ。
そんな理由でサツキ用にリールを新調する時はシマノにしようと思っている。
アルテグラの新型まだかな?

ルアーに関しては完全なへヴィシンキングミノーのへヴィユーザーでになっていてそれ以外使わないといっても過言でないくらいである。
しかし減水中は根掛かり頻発で流石に使いにくく感じたし、フローティングで攻めてみたいと思う時や場所もあったので来シーズンはミノーボックスにそれを追加し使い分けをしたい。
って今までも一応フローティングも入れているのだが、どうも動きが悪く感じて使いにくく釣れる気がせず敬遠していたので使えるフローティングミノーを入れるつもり。
またルアーの大きさに関して、少し大きめのものをスパイス的に入れていくと好結果が出ることもわかったのでそういう使い方もしてみたいところ。
そういえば今年はチャートカラーを今までになく使った。
今まではどちらかというと釣れる気しないカラーで持ってもいなかったが使いだしてみると釣れるではないか。
そんな訳でもうミノーボックスになくてはならないカラーの一つ。
しかし相変わらずブルピンは全く釣れる気しない。

今のところ思いつくようなことはこんな感じ。
来シーズンも楽しみだ。
コメント
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